2010-3



平成21年度 地区組合員協議会

1/31(日)~2/13(土)10地区で開催
   平成22年度事業計画骨子(案)
第15回北海道総合畜産共進会の開催要領
全共後のナショナルショウ審査員選考の在り方

 本年度組合員協議会は、1月31日(日)空知・留萌地区を皮切りに10地区200名の参加を得て開催し、多くの貴重な意見をいただきました。
 組合では、頂戴した意見を業務に反映させ、適正な事業運営に努めて参りますので皆様の尚一層のご協力をお願い致します。
 開催された、各地区協議会には、北組合長始め、角倉副組合長、佐藤専務、地元の役員の他、理事・監事の方々が出席するとともに、斎藤参事ほか担当部長が出席して説明協議いたしましたのでその概要をお知らせいたします。
写真は石狩地区協議会 
開会挨拶
 日頃のご協力に謝意を述べるとともに次の通り挨拶を行いました。
昨年は、景気後退や天候不順の影響を受けた1年であり、特に昨年夏の低温と日照不足、長雨等の影響で自給粗飼料の量・質ともに満足いくものでなかったこともあり、今後の生乳生産の減少や繁殖事故の増加等につながる事態を懸念しています。
本年は、WTO農業交渉が年内の妥結へ向けて加速するとともに、日豪EPA交渉も本格化するものと思われ、本道農業はもとより、関連産業にも深刻な影響を及ぼすことが危惧されますが、酪農家をはじめ道内の関連機関・団体等の総意をもって、この難局に対処することが大変重要になってきているところであり、このような中、新しい政権の下で、コメの新たな政策が打ち出され、今後、畑作、畜産に関する政策の検討が始まりますが、コメの戸別所得補償のモデル事業で出てくる問題点・課題がクリアされ望ましい酪農政策になるよう、当組合としましても関係団体・機関と連携を取りながら新政権に要望して参りたいと考えているところです。
組合の12月末までの事業並びに収支状況は、基幹事業である登録事業においては、自動登録の普及率の高さもあって、前年対比103.0%、計画対比は75.5%と計画通りの推移となっています。
基幹事業の推進には、組合員をはじめ関係機関・団体のご理解を得ながら努めているところであり、この場を借りて感謝申し上げるとともに、乳牛改良の根幹である登録事業に、今後ともご理解ご支援賜りますようお願い申し上げます。
 ・   本日開催の地区協議会の協議事項ですが、平成22年度事業計画骨子並びに10月に開催されます全共の北海道出品牛の選考会を兼ねた第15回北海道総合畜産共進会「乳用牛部門」開催要領と来年以後のナショナルショウ審査員選考の在り方についての3点であります。よろしくご審議をお願いいたします。
 ・ 全共前の第15回総合畜産共進会「乳用牛部門」の審査員につきましては、カナダからカラム・マッキンベン氏を招聘することをご報告いたします。
  当組合の総会は、5月26日 水曜日 午前11時 から、「かでる2.7」で開催いたしますので、組合員の皆様方の格別のご配意を賜りますとともに、ご出席くださるようお願いいたします。
 ・ 本年が皆様にとりまして充実した1年となりますよう、そして10月の全国共進会が皆様のご支援・ご協力により盛会裏に終わりますよう宜しくお願い申し上げます。

協議会の次第
 議長には地元の役員の方々がそれぞれ就任し、事務局から報告事項として本年度事業の実施状況・収支報告(12月末)を行うとともに、引続き次の協議事項が提案され、説明の後、質疑が行われました。

【協議事項】
1. 平成22年度事業計画骨子(案)について
2. 第15回北海道総合畜産共進会「乳用牛部門」の開催要領について
・ 第13回全日本ホルスタイン共進会北海道選考会同時開催
3. 全共後のナショナルショウ審査員選考の在り方について

【質疑応答】
 組合員の皆様から多くの意見・要望が出され、組合長をはじめ参事、各担当から回答するなど協議いたしました。
 なお、質疑の概要等につきましては、5月号に掲載する予定としております。

北海道ホルスタイン農協
第64回通常総会
日時: 平成22年 5 月26日(水)   
  午前11時00分
場所: かでる2.7
札幌駅から会場までの略図



第35回 優良登録委員表彰式を開催
去る1月29日(金)札幌市・KKRホテル札幌において、「第35回優良登録委員表彰式」を開催いたしました。この表彰は、当組合が制定している「優良登録委員表彰要項」に基づき、永年にわたり他の登録委員の模範となり、登録事業の普及推進に尽力され、地域酪農の発展に多大な貢献をされている登録委員の方々を、毎年、全道の登録取扱団体から推薦を受け、日本ホルスタイン登録協会北海道支局と共催で表彰しております。
 当日は、時節柄ご多用中にも拘わらず北海道農政部食の安全推進局畜産振興課酪農グループ 服部聖主幹・下井敦司主任をはじめ北海道酪農検定検査協会 伊藤満専務理事のご臨席を賜りご祝辞並びに激励をいただきました。
 表彰に当り、当組合の佐藤専務理事は受賞者の永年のご労苦に対し敬意と感謝の言葉を述べるとともに、「昨年は、景気後退や天候不順の影響を受けた一年であり、特に夏の低温と日照不足、長雨等の影響で自給粗飼料の量と質ともに満足のいくものでなかったことから、今後の生乳生産量の減少や事故の増加等につながる事態を懸念しているところであります。また、酪農を取り巻く環境は、新しい政権の下、新たな農業政策が打ち出されたものの、今後の農政・改良事業がどの様に示されるのか、さらに、国際的にはWTO農業交渉が年内の妥結に向けて加速するとともに、
北海道農政部
食の安全推進局
畜産振興課酪農グループ
服部 聖 主幹 
北海道酪農検定検査協会
伊藤 満 専務理事
 日豪EPA交渉も本格化しており、本道酪農業にとって依然として予断を許さない状況にあります。この様な状況に対するためにも、酪農経営におきましては一層の効率化に努めなければならないと考えます。
 当組合といたしましても、牛群検定農家での後代検定娘牛の保留強化や検定牛の全牛登録さらには体型審査を一層推進し、乳牛改良の基礎集団の構築・維持に努めることにより酪農経営を支援して参りたいと考えております。また、近親交配による能力や繁殖性の減退を回避するための適格で使い易い情報を提供するためにも、登録の必要性が年々高まっております。現場でご活躍いただいている登録委員の皆様には、これら登録の重要性を普及啓発いただき、今後とも、北海道酪農の発展のため変わらぬご支援・ご指導を賜りますよう、お願い申し上げます。」と挨拶の後、表彰者皆様の功績を順次紹介し表彰状並びに副賞を贈呈いたしました。 
 受賞者13名を代表し、サツラク農業協同組合 杉澤洋一様より「本年は北海道の酪農関係者が永らく切望しておりました『第13回全日本ホルスタイン共進会』が安平町において、10月8日から11日まで開催されます。先人達が営々と築き上げてきました乳牛改良の成果を国内外に知らしめる絶好の機会ととらえ、関係者の一人として共進会を成功裏の内に終わらせるために微力を尽くす所存でございます。
 しかし、目を転ずれば、昨今の酪農を取り巻く情勢は、混沌とした中に有ると言わざるを得ません。一昨年のバイオエネルギーとして飼料穀物の利用に始まりました飼料・資材の高騰、期中での乳価値上げ。その後は、昨年の乳製品値上げに伴う消費低迷で需要と供給のバランスが崩れ、生乳のダブつき、チーズ価格の値下げと、まさに「負のスパイラル」に陥っている感があります。
 また、本年は昨年夏の低温・長雨で、良質な粗飼料が確保できなかったことから、乳量の低下・繁殖事故の多発が懸念されるところであり、WTO農業交渉・日米EPA交渉と難問が山積みであり、まさに国内外において予断を許さない状況が続くものと考えられます。
 このような厳しい状況下であるからこそ、酪農経営を安定的に発展させ、国際化に対応する一助として、登録を基礎とした審査・検定記録を活用した科学的手法に基づく乳牛改良が、より一層、重要になると考える次第であります。今般、全道700名の登録委員の中から、私たち13名が優良登録委員の栄誉を頂く事ができ、受賞者一同、大変、恐縮しているところであります。
 本日の受賞の栄誉を胸に、新たな決意を持って、改良の要である登録業務に精進するとともに、登録から得られる様々な情報を活用し、酪農の輝く未来のために、酪農家とともに手を携えて邁進していく所存であります。」と謝辞を述べられました。
 表彰式・祝賀会には、同日開催の地区連合会登録事務担当者会議並びに地区連合会登録事務女子担当者会議に参加された方々のご出席も賜り、終始和やかな雰囲気の中に終了いたしました。受賞されました方々の益々のご健勝とご活躍を祈念申し上げます。
 当組合
佐藤 泉 専務理事 
 
受賞者代表謝辞
サツラク農業協同組合
杉澤洋一様 
優良登録委員表彰者(敬称略)
         
サツラク
農業協同組合
杉澤 洋一
北ひびき
農業協同組合
梅本 和隆
ようてい
農業協同組合
竹村 里史
とまこまい広域
農業協同組合
秋田谷 友希
帯広市川西
農業協同組合
八角 緑
幕別町
農業協同組合
竹林 幹薫
釧路丹頂
農業協同組合
吉田 剛
釧路地区
農業共済組合
柿崎 潤治
計根別
農業協同組合
深見 亮
オホーツク
農業共済組合
鈴木 清隆
オホーツク
農業共済組合
西山 耕
北宗谷
農業協同組合
河西 泉
宗谷南
農業協同組合
佐々木 邦弘

第35回 優良登録委員表彰者(敬称略)
地区
氏  名 委嘱年月
所 属 団 体
功     績
石狩
杉澤洋一 昭和63年4月
サツラク農業協同組合
家畜診療・人工授精業務を通して道央地区の酪農振興に努める傍ら、血統登録の重要性を十分認識し、適格な事務処理により地区の乳牛改良及び生産者の経営向上・改善を図る為、登録事業の普及推進に精力的に活躍されている。
上川
梅本和隆 平成12年1月
北ひびき農業協同組合
畜産業務の豊富な経験と誠実な人柄で登録業務を精力的に推進し、正確で迅速な事務処理は他の登録委員の模範である。又、家畜市場、共進会においても後輩の指導と共に後継者の良き相談相手となり、地区酪農家の信頼も絶大である。
後志
竹村里史 平成6年8月
ようてい農業協同組合
正確で迅速な登録の事務処理は他の登録委員の模範であり、登録事業は、ほぼ全戸の普及率を誇っている。又、登録・後代検定・受精卵移植事業等が乳牛改良の根幹であるとの認識にたち、これら事業の普及推進に尽力している。
胆振
秋田谷 友希 平成6年2月
とまこまい広域農業協同組合
登録・牛群検定事業が乳牛改良の要であるとの認識にたち、これら事業の普及推進に尽力し、地区酪農の発展に多大な貢献をした。又、生産者の信頼も厚く酪農経営向上に、今後、益々の活躍が期待される。
十勝
八角 緑 昭和58年4月
帯広市川西農業協同組合
登録業務を精力的に推進し、正確かつ迅速な事務処理に努め、他の登録委員の模範となると共に、登録業務を含む家畜個体識別事業の実務を行い、生産者からの信頼も厚く、地域の酪農・畜産経営の発展に大きく貢献している。
竹林幹薫 平成8年2月
幕別町農業協同組合
登録・牛群検定・後代検定・受精卵移植事業の普及推進に尽力すると共に、飼料設計等を始めとする飼養管理技術の向上にも熱心に取組み、地域の酪農・畜産経営の発展に大きく貢献し、酪農家の信望も厚く、その功績は高く評価される。
釧路
吉田 剛 平成8年12月
釧路丹頂農業協同組合
全牛登録に努め、牛群審査・牛群検定事業の普及推進に積極的に取組み、その成果は組合員並びに後輩技術者にも高く評価される。又、酪農後継者の指導にも力を注ぐ等、地域の酪農発展に大きく貢献しており、今後、益々の活躍が期待される。
柿崎潤治 昭和45年8月
釧路地区農業共済組合
授精師としての豊富な経験を基に、登録・後代検定・受精卵移植事業等が乳牛改良の根幹であるとの認識にたち、自動登録・牛群審査・牛群検定等の普及推進に尽力し、組合員からの信頼も厚くその成果は高く評価される。
根室
深見 亮 平成4年8月
計根別農業協同組合
乳牛改良の根幹である、登録・牛群審査・後代検定事業・共進会等の普及啓蒙を図り、地域乳牛の改良に多大な貢献をした。中でも審査の重要性を訴え、受検頭数を向上させた功績は大きく、酪農家への指導助言等、今後、益々の活躍が期待される。
網走
鈴木清隆 昭和54年10月
オホーツク農業共済組合
家畜人工授精業務を通じた豊富な経験を基に、登録業務、後代検定・受精卵移植事業等が乳牛改良の根幹をなすものとの認識から、これら事業の普及推進に尽力し、酪農家の信望も厚く、その功績は高く評価される。
西山 耕 昭和54年6月
オホーツク農業共済組合
家畜人工授精業務の豊富な経験と知識を活かし、乳牛改良の根幹である登録業務、後代検定・受精卵移植事業等の普及推進に大きく貢献した。又、酪農家の信望も厚く、その功績は高く評価される。
宗谷
河西 泉 昭和55年9月
北宗谷農業協同組合
登録の正確で迅速な事務処理は他の登録委員の模範であり、誠実な人柄と精力的な事業推進により、登録事業の普及率は常に宗谷管内の上位を誇る。又、後輩の指導と共に後継者の良き相談相手となり、地域の酪農発展に大きく貢献している。
佐々木 邦弘 昭和56年4月
宗谷南農業協同組合
授精業務を通じ豊富な経験を基に登録・後代検定・受精卵移植事業が乳牛改良の根幹との認識にたち、登録・牛群審査・検定事業の普及推進に尽力した。又、検定情報を活用した交配指導を行う等その功績は大きく、今後、益々の活躍が期待される。



共進会認定審査員 新たに1名を認定
 当組合では乳牛の改良上極めて重要な役割を果たす共進会審査の的確な推進を図るため、「共進会審査員認定要領」を定め、共進会審査について高度な審査技術を習得している方を認定しております。
 今年度の認定者につきましては当組合が平成2年から開催している「共進会ジャッジ研修会」を5回以上受講し、その成績、審査講評及び共進会審査実績等を総合的に評価の上、経済企画委員会、理事会で選考し、2月1日付けで認定いたしました。
 昨年までの認定者の内、佐呂間町・惣田和雄氏、帯広市・吉川広司氏は認定要領の規定により満60才で認定審査員を勇退され、グローバルジェネテイクスの橋場正俊氏は不慮の事故のため1月に急逝されましたので、今回の新認定者1名とあわせて現在の認定審査員は32名となります。認定者につきましては、北海道ホルスタイン ナショナル ショウの審査員を始め、全国のショウリングで活躍しております。
 全国各地の共進会の主催者におかれましては、この制度の趣旨をご理解いただき認定審査員をご指名下さるようご案内申し上げます。 

 今回認定されました方の主な審査歴を次のとおりご紹介いたします。 

◎平成21年度認定者 
     上士幌町
        小 椋 茂 敏 氏
    《道内における管内クラスの審査歴》
     15年 十勝B&Wショウ
     19年 道北B&Wショウ
     20年 後志管内共進会
     21年 根室B&Wショウ
 
  

 
                共進会認定審査員(市町村・アイウエオ順、敬称略) 22年2月現在
氏   名 市 町 村 氏   名 市町村・所属 氏   名 所  属
中 川 尚 人
福 屋 栄 人
今 西 善 也
瀬 能   剛
野 原 幸 治
串 田 雅 樹
鈴 木  進
小 椋 茂 敏
今 村 敏 幸
菅 野 秀 樹
木 村 博 文
角 倉 了 一
恵 庭 市

岩 見 沢 市

帯 広 市
清 水 町
芽 室 町
上 士 幌 町
更 別 村

大 樹 町
角 倉 光 記
成 田 純 哉
山 田 博 和
山 田 光 男
久 保  剛
佐々木 昭雄
弾正原  正
田 中 忠 正
荒 木 敏 彦
遠 藤 正 彦
松 浦  栄
宮 本 敏 文
広 尾 町
釧 路 市
別 海 町

中 標 津 町


佐 呂 間 町
ジェネティクス北海道


渡 部 信 義
山 口 寿 典
高 橋 忠 司
七 海 清 志
小 泉 俊 裕
佐 藤  貢
千 葉 義 博
藤 澤 義 美



   
ジェネティクス北海道
十 勝 A I
A B S
全農ETセンター
ホ ル 農 協






(合計32名)
審査歴は北海道ホルスタイン農協ホームページで開示中  http://www.holstein.or.jp




平成 22 年度審査日程
 平成22年度の牛群審査、および後代検定対象娘牛(同期牛)の体型調査を下表に基づいて実施いたします。牛群審査につきましては、最寄りの登録取扱い団体にお申し込みください。
地区   A 日 程 B 日 程 市町村 及び 団体名
石 狩 前期 4/1~4/10 6/15~6/26 全 管 内
後期 9/8~9/18 1/11~1/22
空 知 前期 4/1~4/10 6/15~6/26 全 管 内
後期 9/8~9/18 1/11~1/22
上 川 前期 4/13~4/24 7/5~7/16 全 管 内
後期 10/19~10/30 1/25~2/5
後 志
渡島・檜山
前期 4/13~4/24 7/5~7/16 全 管 内
後期 10/19~10/30 1/25~2/5
胆 振
日 高
前期 6/1~6/12 8/17~8/28 全 管 内
後期 11/29~12/10 3/1~3/12
十 勝 前期 4/13~4/24 7/5~7/16 新得・清水・芽室
後期 10/19~10/30 1/25~2/5
前期 4/1~4/10 6/15~6/26 豊頃・浦幌・本別・足寄・陸別
後期 9/8~9/18 1/11~1/22
前期 4/13~4/24 7/5~7/16 鹿追・士幌・上士幌
後期 10/19~10/30 1/25~2/5
前期 5/10~5/21 7/21~7/31 中札内・更別・大樹・広尾・忠類
後期 11/8~11/19 2/14~2/25
前期 6/1~6/12 8/17~8/28 帯広・川西・大正・音更・木野・高島・池田・幕別・札内
後期 11/29~12/10 3/1~3/12
釧 路  前期 5/10~5/21 7/21~7/31 標茶・浜中・厚岸
後期 11/8~11/19 2/14~2/25
前期 4/13~4/24 7/5~7/16 釧路・阿寒・鶴居・幌呂・白糠・音別・弟子屈
後期 10/19~10/30 1/25~2/5
根 室 前期 5/10~5/21 7/21~7/31 根室・別海・標津
後期 11/8~11/19 2/14~2/25
前期 4/1~4/10 6/15~6/26 西春別・中標津・計根別
後期 9/8~9/18 1/11~1/22
前期 6/1~6/12 8/17~8/28 上春別・中春別・計根別(一部)
後期 11/29~12/10 3/1~3/12
網 走   前期 6/1~6/12 8/17~8/28 網走・佐呂間・常呂・東藻琴・斜里・小清水・清里
後期 11/29~12/10 3/1~3/12
前期 4/1~4/10 6/15~6/26 紋別・上渚滑・雄武・興部・滝上・西興部
後期 9/8~9/18 1/11~1/22
前期 5/10~5/21 7/21~7/31 北見・相内・上常呂・置戸・訓子府・端野・美幌・女満別・津別
後期 11/8~11/19 2/14~2/25
前期 4/13~4/24 7/5~7/16 丸瀬布・遠軽・上湧別・湧別・芭露・生田原・白滝・留辺蘂・温根湯
後期 10/19~10/30 1/25~2/5
宗 谷 前期 6/1~6/12 8/17~8/28 全 管 内
後期 11/29~12/10 3/1~3/12
留 萌 前期 5/10~5/21 7/21~7/31 全 管 内
後期 11/8~11/19 2/14~2/25

基本申込・初回の受検時期

*****

2回目以降受検可能時期
前年度後期A日程 今年度前期A日程
〃 後期B日程 今年度前期A・B日程
今年度前期A日程 今年度前期B日程・後期A日程
 〃 前期B日程 今年度後期A・B日程
〃 後期A日程 今年度後期B日程・次年度前期A日程
〃 後期B日程 次年度前期A・B日程



北海道ブラウンスイス協議会 平成22年度通常総会
 1月25日(月)、当組合会議室において、北海道ブラウンスイス協議会の平成22年度通常総会が開催されました。(当組合が事務局を担当)
 総会では、平成21年度の事業報告と収支決算が承認され、平成22年度の事業計画についても協議が行われ承認されました。
 平成22年度事業では、ブラウンスイス種の改良・研究成果の発表・飼養農家の課題などを話題とする研修会の開催や、全共北海道大会にブースを出展し乳製品の試食・展示・販売実施などの内容が検討協議され了承されました。
 開会挨拶を行う宮島望会長



北海道ジャージー酪農振興協議会 平成22年度通常総会
 
開会挨拶を行う加藤賢一会長
 
   1月27日(水)当組合会議室において、北海道ジャージー酪農振興協議会平成22年度通常総会が開催されました。(ブラウンスイス協議会と同様に当組合が事務局を担当)
 総会では、平成21年度の事業報告と収支決算が承認され、平成22年度の事業計画についても承認されました。主な事業としては、全共北海道大会ジャージー種部門出品に対する支援や北海道B&Wショウでのジャージー種部門の開催などが承認されました。
 また、役員改選が行われ、現行の執行体制が再任されました。
会 長 加 藤 賢 一
副会長 石 田   守
理 事 東 山 佑 介
監 事 惣 田 和 雄
岩 田 政 彦




□ □   人 事 発 令   □ □
発  令  事  項 氏          名 前          職
  (定年退職)
  平成22年1月31日付
  定年により職を解く
  (嘱託職員)
  平成22年2月1日付
  嘱託参事を命ずる
  (昇  格)
  平成22年2月1日付
  経済部長を命ずる
  (異  動)
  平成22年2月1日付
  総務部総務課勤務を命ずる


齋 藤 眞 澄


齋 藤 眞 澄


平   輝 明


楠   佳世子


  参事





  経済部次長


  登録部電算課臨職



平成22年1月22(金)午後2時
京王プラザホテル札幌
【報告事項】 
1.前回理事会(10/26)後の主な処理事項について 
  10 29 ~  30 第20回組合員女性研修会
11 4 乳用牛粗飼料利用性調査研究事業 専門委員会
10 16 カナダ酪農視察研修
20 日ホ 理事会
12 2 宇都宮顕彰会 正副理事長会議
7 ジェネティクス北海道 中間監査会
8 北海道総合畜産共進会設立準備会
9 宇都宮顕彰会 表彰候補者選考委員会
10 北海道ジャージー酪農振興協議会役員会
11 北海道ホルスタイン改良協議会 三役会
15 北海道ブラウンスイス協議会 役員会
16 北海道酪農検定検査協会 理事会
18 経済企画委員会
21 家畜市場追加工事に係る打合せ
ジェネティクス北海道 理事会
5 総務委員会
  13     宇都宮顕彰会 理事・監事・評議員会
          第15回北海道総合畜産共進会 実行委員会設立 
  15     市場流通業務推進協議会
   21 ジェネティクス北海道 理事会
2.業務及び収支の状況について    
   業務の進捗状況については、12月末の進捗状況なので計画対比75%が目安となる。
 血統登録は、登録頭数120,865頭で計画対比75.5%、前年対比103%の進捗であり、血統登録関係全体において、計画通りの推移となっている。
 牛群毎の検定申込み戸数は1,063戸となり計画数に達している。検定関係全体としても、ほぼ計画通りに推移している。
 審査の牛群基本申込戸数は404戸で計画対比85.4%、牛群2回以上申込戸数は508戸で計画対比80.6%である。牛群頭数は13,680頭で計画対比82.9%で推移し、審査全般においては計画対比82.8%である。夏場以降受検件数の増加があった。
 家畜市場成績は、出場頭数が前年同期よりも少なく推移しており、初生犢においては、東北産ものが入らないことや、道南地区からの減少が影響し、上半期は大幅に減少していたが、9月以降その減少幅が小さくなっており、新施設の影響と、減少地域への出荷推進の巡回効果で多少改善された。
 肉用牛は、経産廃用牛と馬の出場頭数が減少しており、合計では計画対比63.5%で推移している。売買金額については、経産廃用牛が景気低迷による牛肉の低価格志向から、割安な輸入牛肉に需要がシフトしており夏以降続落状態が続き、平成13年に発生したBSE時に並ぶ安値となっている。肥育牛についても景気低迷から回復する兆しが見えなく安値が続いており、その影響により合計の計画対比は71.1%で進捗している。
 流通業務では、乳用牛は若干の前年対比減ながら、肉用牛が堅調に推移しており。合計頭数では、前年対比98.9%、計画対比78.1%となっている。金額については、合計で前年対比101.1%、計画対比79.2%で推移している。
3.日ホ理事会の報告について    
4.総務委員会報告について 
5.経済企画委員会報告について
6.新市場施設の追加工事等について

【協議事項】   
1.組合員の譲渡加入・脱退について
  期首:1,051名 加入:6名 脱退:18名
  現在:1,039名
2.平成22年度事業計画骨子(案)について
3.酪農学園大学との包括的連携協定の締結(案)について
4.北海道乳牛改良委員会への参画について 
5.2010ゴールデンナショナルセールについて 
6.共進会審査員の認定(案)について 
7.第15回北海道総合畜産共進会乳用牛部門の開催について 
  ・開催要領(案)について
  ・オフィシャルジャッジについて
8.全共後のナショナルショウ審査員選考のあり方について 
9.地区組合員協議会開催日程及び次第(案)について  
10.人事発令について 
11.参事の任免及び特別功労金について 



~待望~ 第11回全日本ホルスタイン共進会(岡山県児島郡灘崎町)
      
 異常気象とは、気象庁では〔一般に過去に経験した現象から大きく外れた現象で、人が一生の間に稀にしか経験しない現象~※注〕と説明しています。今冬起きていた全道的な大雪や極端過ぎる気温の変動、かなり稀な現象のように思えます。間もなく雪解けを迎える春そして夏・秋、穏やかな天候が続き、人・牛・草・大地、生あるものにとって、優しく、健やかな一年になってほしいと願います。
   ※注:[異常気象レポート,1999]
第11回全共 ホルスタイン種(系) 出品頭数297頭
未経産牛 第1部 33頭   12月~13月
第2部 26頭   14月~15月
第3部 16頭   16月~17月
第4部 27頭   18月~20月
第5部 20頭   21月~23月
経 産 牛 第6部 19頭   2歳ジュニア     ~29月
第7部 23頭   2歳シニア   30月~35月
第8部 23頭   3歳ジュニア  36月~41月
第9部 27頭   3歳シニア   42月~47月
第10部 39頭   4歳 
第11部 25頭   5歳
第12部 19頭   6歳以上
   
出品牛の条件:
本牛もしくは母牛に一定基準の能力が定められています。

  今月の温故知新は、先月号に引き続き第11回岡山全共の様子を紹介します。

 第11回全日本ホルスタイン共進会は、2000(平12)年11月2~5日の4日間、"晴れの国" 岡山県児島郡灘崎町(現在は岡山市南区灘崎町)において「ファームフェスタ2000 in おかやま」のサブタイトルと「晴れの国・酪農・ふれあい」をテーマとし、数多くのイベントや、久し振りの開催となる第3回全日本ジャージー共進会も併せて開催される中、全国44都道府県から297頭(北海道からは40戸42頭)の出品で開催されました。
 この全共においては、常に各クラスの上位を占めていた北海道出品牛が後退し、地元岡山県を筆頭に各県の上位入賞牛が相次ぎ、これまで言われていた北海道と都府県の差が、ほとんど感じられない結果となりました。


 それでは、第11回岡山全共の上位入賞牛を紹介します。
      



第9部経産 42ヵ月以上48ヵ月未満 3歳シニア
【経産(第6部~第9部)の準名誉賞・優等賞1席】
 この部の出品牛の中で最も鋭角的で、肋の開張もすばらしい。前躯の高さにすぐれ、スケールも雄大で、また、後乳房の高さと幅にすぐれ、乳房容積も十分。〔ベストアダー〕

       
   
ウイス ジユラ- ピカソ  3才10月
父:ケ-イ-デイ- ジユラ- ET
出品:愛知県 伊藤 光俊
(2才2月 1産 2回 305日M10,553kg
     F375 3.6% 3才11月 89点)
    
 
【優等賞2席】
 体の長さがあり、肋の開張にすぐれ、十分な幅の後乳房を備えていた。 
 
ウイング マイナー チヤレンジヤ-  3才7月
父:ルツツメド-ズ ビ- エス マイナー イ-テイ-
出品:岡山県 山県 正敏
 


第10部 経産 4歳以上5歳未満 

【最高位賞】
【経産(第10部~第12部)名誉賞・優等賞1席】

 からだ各部、特に頚から肩、肩からき甲部、肋への移行が滑らかで、乳用牛の特質に富んでいた。また、前乳房の付着は極めて強く、後乳房の高さと幅も十分な上、中央提じん帯も強く、乳房底面も高い。〔ベストアダー〕

             
      
オラホ-ム ブレンダ デユリ-ガル スター ET
               3才10月
父:デユリ-ガル アスタ- スタ-バツク ET
出品:岡山県 永礼 淳一
(3才1月 2産 2回 305日 M11,026kg
       F393kg 3.6% 5才 93点)
    
 
 【優等賞2席】
 極めて発育がよく、体の高さと長さがあり、肋の長さにすぐれていた。き甲部も鋭角的であり、歩様もすぐれていた。
ホ-リ-ビ- ルンルン アスター スタ-バツク  3才2月
父:デユリ-ガル アスタ- スタ-バツク ET
出品:兵庫県 堀部 浩ニ 


 第11部 経産 5歳以上6歳未満
【経産(第10部~第12部)準名誉賞・優等賞1席】
 頚の薄さとき甲部の鋭角的なところ、皮膚・被毛の良さなど乳用牛の特質に富んでいた。また、乳房の質が良く、後乳房の高さと幅も極めてすぐれていた。
   
   
ケ-エフ ライル テナ  4才1月
父:ライルヘイブン スター イ-テイ-
出品:岡山県 森田 一文
(3才5月 2産 2回 365日 M12,524kg
     F493kg 3.9% 9才7月 95点)
    
 

【優等賞2席】
 極めて発育がよく、体の高さと長さがあり、肋の長さにすぐれていた。胸幅もあり、力強い牛で、前乳房の付着が強く、高い乳房底面を備えていた。
メ-プルツリ- ア-ル ダニ- チヤ-ルズ  5才4月
父:ボ-レット チヤ-ルズ ET
出品:厚真町 (有)アイ・ケ-・ワイフア-ム
 

第12部 経産 6歳以上
【優等賞1席】
 出品牛の中で最も体積のある牛で、特に前躯が深く、肋が長く、胸底の幅も十分で、品位に富んでいた。後乳房の高さと幅にすぐれていた。
ヨシノフア-ム デ ラツクス ジエス  7才8月
父:リアクレストビユ- ジエス
出品:岡山県 川上 泰介
 
 

【優等賞2席】
 スタイリッシュな牛で、からだ各部の移行とバランスが良く、前乳房の付着が強く、高い乳房底面と十分な幅を備えていた。
サニ-デ-ル ス-パ- ジヤツキ-  6才1月
父:ジユニパ- ロ-テ-ト ジエツド ET
出品:山形県 佐貝 周治
 


第3回全日本ジャージー共進会
第1部 未経産 12ヵ月以上18ヵ月未満
【名誉賞・優等賞1席】
 発育が良く、からだ各部が充実し、品位・資質ともに良好で、乳用牛の特質に富み、移行が滑らかであり、さらに尻の構造がすぐれた牛。後肢は飛節が乾燥して強い。
 シビル プレミアム グレン  15月
父:ダツチ ホロ- プレミアム ET
出品:岡山県 蒜山酪農農業協同組合


第2部 未経産 18ヵ月以上24ヵ月未満
【準名誉賞・優等賞1席】
 からだ各部が充実し移行がよく、肋間が広く、肋が長く、非常に雄大な牛。また、乳用性にも富み、歩様も確実だった。
 
オセオラ サタ-ン ブツシユ  22月
父:バン ホ-ム インペリアルズ サタ-ン
出品:岡山県 美甘 泰治
 

第3部 経産 3歳未満
【最高位賞 経産 名誉賞・優等賞1席】
 のびのびとした牛で、からだの各部が充実し、肋の開帳が良く、歩様も確実。前乳房は伸びがあり、付着が強く、後乳房も付着が高く幅があり、中央堤靱帯も強い。〔ベストアダー〕
 
 
 
マジツク チ-フ ハイランド  2才6月
父:ヤンキ- FW チ-フ
出品:長野県 前田 勉
(7歳1月 6産 2回 305日 M9,091kg F418kg 4.6)
    


第4部 経産 3歳以上
【準名誉賞・優等賞1席】
 からだ各部が充実しバランスがよく肋が長く、肋張りが良く、鮮明さを持つ2産目の牛。特に後乳房の幅があり、乳房の質も極めてすぐれていた。
オセオラ レスタ- シルバ-  3才3月
父:ハイランド ダンカン レスタ-
出品:岡山県 長恒 泰治
〔こぼれ話…100年前の絵はがき〕
 今から100年ほど前、明治後期から大正時代にかけてのものと思われるはがきを紹介します。はがきの下欄には次の内容が印刷されています。
 
◎貴君ハ如何ナル種牛ヲ以テ改良セラルルヤ
◎當場ハ 一日ニ斗五升※1一週間壹石六斗六升八合※2ノ乳ヲ出セシ アイダロツタ號ノ産兒アイダロツタ ポンチアツク號※3 世界第一ノ乳牛コランサフオースジヨハナ號ノ血族並ニ セントルイ大博覧会ニ於テ金牌ヲ受領セシ メリー、メーヅンス、サードソン號ノ産兒※4 セントルイ大博覧会ニ於テ最高位タリシ ロレタ、デー號ノ血族等ニ依リ改良シツツアリ今ヤ此等ノ血ハ當場ノ全群ニ普及セリ
◎諸君ハ此等ノ血族ヲ望ミ給ハサルヤ優等種牛ハ畜牛家ノ無盡藏ナリ                                    〈原文のまま記載〉
※1 ニ斗五升≒46.5kg ※2 壹石六斗六升八合≒310.5kg

   
 『改良・一日ニ斗五升一週間壹石六斗六升八合・世界第1位・博覧会金杯・最高位・血族・優等種牛』そして『無盡藏』…目が留りました。
 牧場の広告と思われますが、心をくすぐる内容です。このはがき、絵はがきになっていて、その裏面は次の2枚でした。     
左下に、次の通り説明書きがあります。
輸入 純粋ホルスタインフリージヤン種牝牛ノ一群

※4 輸入ジエルシー種
メリー メーヅンス カシヤー號
    父 メリー メーヅンス サードソン號
    母 シープ號          

(ジエルシー種=ジャージー種)

 絵はがきの牧場は、日本の乳牛改良と酪農業の始まり・発展に大きな功績を残した愛光舎です。
 愛光舎は明治中期から昭和初期にかけて繁栄した牧場で、東京府巣鴨(東京都豊島区)と埼玉県大宮市に在りました。場主は、角倉賀道(すみのくらまさみち)というお医者さんでした。牧場の始まりは、天然痘のワクチンである牛痘を製造し販売するためでしたが、徐々に搾乳業の規模拡大を進め、最盛期には40棟を超す牛舎施設と300頭余り※5の大牧場へと移り変わりました。
※5 明43、ホルスタイン種73、ジャージー種37、ブラウンスイス種56、雑種143
    愛光舎巣鴨
搾乳場入口

牧場の活気が窺えます。

馬車の荷台にはブラウンスウィスと印されています。
 


 
大宮牧場:ホルスタイン種雄牛群
巣鴨牧場:ブラウンスイス種牝牛群
 牛痘の製造にあたっては、その苗となる牛の預託事業を起こし、東京や関東地域の多数の農家に計784頭の牛を飼育させています。この事業が、農家にとって乳牛の飼養や牧場経営に必要となる様々な技術や情報を得る機会を作るとともに、ホルスタイン種の飼養頭数拡大へと弾みをつけました。そして、絵はがきにあるように、セントルイス大博覧会※6における最高位・金杯受賞牛や記録達成牛の子孫など、優良種牛をアメリカから大量輸入し、自らの牧場、愛光舎はもとより、東京・千葉・静岡・愛知・北海道といった、後の酪農主要地帯に供給が行われ、ホルスタイン種を始めとした乳牛の改良に顕著な成績を上げ、大きな貢献を果たしました。
 また、角倉賀道は、欧米での状況をいち早く察知するとともに、医師としての衛生に関する知識を駆使し、殺菌牛乳の製造と販売の先駆者であったことも乳牛(牛乳)史に大きく記されています。
      ※3輸入牛
   Sir Ida Lotta Pontiac   
※6 1904年開催、44ヵ国2,000万人が参加した世界最大規模の万国博覧会
 2000(平12)年11月、岡山県児島郡灘崎町で、待望久しかった『第11回全日本ホルスタイン共進会』が、盛大に開催されました。
 来月号では、この、『温故知新』全共の歴史を回顧する の最終大会となる、前回開催の第12回全共栃木大会の様子を紹介します。
資料・写真 第11回全日本ホルスタイン共進会記念誌
デーリィマン2000-VOL50-12月号
(社)日本ホルスタイン登録協会 日本の乳牛ホルスタイン史
インターネットホームページ「牛の博物館」



 
 「コラーゲン」
 数年前からのマイブーム?!。私の周りでも話題になっている。
 きっかけは30代に突入し、お肌の老化を少しでも防ごうと飲み始めたのが、始まりである。
 高校時代の同窓会(三十路会)を開催した時に、数年ぶりに会う友人たち。「久しぶり~」なんて声を掛けながらも、心の中では、「この人老けたな~」「この人は全然変わらな~い」と、同年齢の友達のお肌をチェックしている自分がいた。
 20代後半から某社の美顔機を友達から勧められ、愛用している私は、普段何気なく人のお肌をついつい見てしまう。
 最近では、スーパーの食料品売り場までにも、「コラーゲン鍋の素」や「コラーゲン玉」などが置かれているので、多くの女性陣が興味津々なのでは?
 さて、そのマイブームの「コラーゲン」は、一般的に肌の弾力やツヤなどを保つ働きをすると言われているが、老化や紫外線の影響で足りなくなったり、古くなったりすると肌の弾力がなくなって、シワやたるみの原因になるらしい。
 「コラーゲン」は栄養や酸素を細胞へ運んだり、老廃物を排出する働きもあるようで、この働きが身体全体の新陳代謝を活発にし、その結果肌の調子がよくなると言われている。
 また、そのほかにも関節炎の症状の緩和、骨粗鬆症の予防、健康的な髪作り、更には命の源とも言える血管にできる細かいキズを治す働きがあるようで、肌だけではなく、身体全体に良い影響を与えているよう。
 奥が深い「コラーゲン」。日頃から肌の調子を気にかけている自分にとっては、毎日の補給が欠かせなくなった。きっとこれからも愛飲し続けると思う。
 女性はいつまでも年齢に関係なく、若く美しくありたいと思う生き物。男性の皆さんは、呆れずにそっと影から見守っていただきたいです。
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