北海道ホルスタイン改良協議会
令和8年4月14日
ホクレン根室地区家畜市場(中標津町)

北海道ホルスタイン改良協議会(𠮷田智貴会長)は、去る4月14日(火)道内各地からの受講者130名に出席いただき、中標津町のホクレン根室地区家畜市場において、『2026年共進会ジャッジングスクール』を開催いたしました。
この研修は共進会審査に意欲を持つ若手を対象に、審査眼の統一と、審査員としての講評技術の習得、向上を目的としており、共進会審査経験者及び審査未経験の初心者から農業高校の学生まで、多数の方々にご参加いただいています。また、本研修において成績が優秀であると認められた方には共進会ジャッジ研修会(北海道ホルスタイン農協主催)への参加推薦も行っています。
開会式では、𠮷田会長から挨拶の後、後援団体を代表し、根室ホルスタイン改良協議会 中川 将会長から歓迎の挨拶をいただき研修に入りました。今年の研修も例年と同様、序列付けと審査講評に重点を置き、複数のディスカッショングループに分かれて実技研修を行う形式で実施しました。
山内 誠 氏(北見市 酪農家)

中川 将 氏(中標津町 酪農家)
坪井 泰憲氏(弟子屈町 酪農家)
𠮷田 智貴氏(当協議会 会長)
岩田 政彦氏(当協議会 副会長)
木村 吉里氏(当協議会 副会長)
田村 知正氏(北海道ホルスタイン農協)
山賀 秀一氏(根室ホルスタイン改良協議会 副会長)
未経産クラス・・・12~13ヵ月クラス(6頭)
経産クラス ・・・2歳初産クラス(6頭)、 3歳クラス(6頭)
未経産牛クラス(6頭)、初産クラス(6頭)、3歳クラス(6頭)について、受講者が個々に序列を付けた後で6つのディスカッショングループ(A~E:一般受講者、F:初心者)に分かれ、 それぞれのグループ毎に5名程の受講者が代表して序列付けと審査講評を発表しました。それぞれの発表に対してアドバイザーからアドバイスを受ける(アドバイスは講評の仕方や内容についてのみ行い、 順位については言及しません)といった実践的な形式での研修が行われました。各グループとも審査講評の表現などについてグループアドバイザーに熱心に質問する姿が見られ、ジャッジングに対する受講者の熱意が感じられました。
その後、クラス毎に各グループの代表者が序列と審査講評を行い、最後にパネラーの山内氏から模範となる解答と講評が行われた後、質疑応答が行われました。
閉会式では、成績優秀者12名が発表され、受講者全員から盛大な拍手で祝福されていました。最後に木村副会長の閉会挨拶をもって2026年共進会ジャッジングスクールは盛会のうちに終了いたしました。

成績優秀者の皆さん
最後になりますが、本スクールを開催するに当たりご協力いただきました、根室ホルスタイン改良協議会様、並びに関係者の皆様方に心よりお礼申し上げます。