乳牛改良・審査のサクセッサー(後継者)プログラム
第12回プログラム終了

開催日

令和6年10月28日~11月1日

場所

酪農学園大学

 当組合では若手酪農後継者育成の一環として、当組合員子弟および酪農に携わる若者を対象に乳牛改良知識の向上と乳牛審査技術取得等のスクーリングプログラムを行っております。これまで11回のプログラムを開催し、プログラム修了者は180名以上となります。受講された多くの皆さんは現在、地元の乳牛改良のリーダーとして活躍しております。

 10月28日~11月1日の5日間にかけて、第12回のプログラムを開催しました。このプログラムは酪農学園大学、公益社団法人北海道酪農検定検査協会、一般社団法人ジェネティクス北海道との「包括的連携と協力に関する協定」に基づき、協定の一環として4団体による共同開催となっております。

 また、このプログラムは酪農現場においてそれぞれの分野での技術を実践しているスペシャリストを講師に実施しているものです。今回は講師としてアメリカSouthwest Wisconsin Technical College 講師のライアン・ワイゲル氏を招聘し、共進会ジャッジマンとしての牛の見方や講評技術、ショウマンシップと出品技術について担当していただきました。

 実技研修と座学は酪農学園大学で実施され、各講師陣がそれぞれの専門分野を担当し、実践的で興味深い講義をしていただき、受講生にとっては、最新の知識と技術を身に付ける事ができたと考えています。また、ワイゲル氏が担当する講義では、牛の見方や審査講評のポイントの説明を受け、全員が審査講評を行うなど、より実践的な講義であり、受講生も真剣な眼差しで取り組んでいました。5日間のプログラムは事故等もなく無事に終了いたしました。



当組合、柾谷専務による開会の挨拶


酪農学園大学、伊藤副学長による挨拶


熱心に講義をするライアン・ワイゲル氏


繁殖技術を活用した乳牛の改良と題して講義する
酪農学園大学 西寒水将准教授


種雄牛選定のポイントについて解説する
ジェネティクス北海道 伊藤克美課長


審査標準と線形審査法について解説する
当組合審査部 稲山部長


最近の乳牛改良の動向について解説する
当組合改良課 馬場主幹


ワイゲル氏の通訳を担当した
(株)十勝畜産貿易 久保田裕己氏


講義中の受講者


質問する受講者の様子


審査員による体型審査技術研修①


審査員による体型審査技術研修②


牛の見方について説明をするワイゲル氏


ワイゲル氏によるリード技術研修


堂々と審査講評する受講者


真剣に序列を考える受講者


受講者の審査講評に耳を傾けるワイゲル氏


実技研修終了後記念撮影


終了証書・授与式の風景①


修了証書・授与式の風景②


閉会式後の記念撮影


受講者の皆さんの今後の活躍を期待しています!



第1回~第9回までの過去の受講者


第1回 受講者と講師:デビット・ディクソン氏


第2回 受講者と講師:リー・マジェスキー氏


第3回 受講者と講師:スタン・ヘンダーソン氏


第4回 受講者と講師:テッド・ホーバック氏

 戻る