2005-4

北海道ホルスタイン改良協議会

平成17年度定期総会の開催

'05年道ブラック&ホワイトショウ、5月28日(土)~29日(日)開催に決定

 北海道ホルスタイン改良協議会(菅野秀樹会長)の平成17年度定期総会は、去る2月15日「KKRホテル札幌」において、各地区会員28名ほか関係団体の出席をいただき開催されました。

 菅野会長の開会挨拶に次いで、北海道ホルスタイン農協桑元忠彦専務、ジェネティクス北海道荒木敏彦次長からご祝辞をいただき、ご来賓の高橋 茂場長(家畜改良事業団)、児玉辰司課長(十勝AI)、篠永彰仁主査(ホクレン)、小森唯永社長(ABS)、中込 稔所長(野澤組札幌)、千々岩 壬部長(協同飼料)をご紹介申し上げた後、議事に入りました。

 議長には、長沼町の宇都宮 治氏(空知地区)が選出され、提出議案を協議し承認されました。

 

【主な事項】

★ '05年道B&Wショウは、5月28日(土)~29日(日)の2日間とし北海道ホルスタイン共進会場(早来町)で開催する。

 審査員  荒木 敏彦氏(ジェネティクス北海道) (開催要領:別掲参照)

★ 次年度の審査員については道ホルスタイン農協の「共進会認定審査員」と「道内酪農家」を候補者として出品者の投票により決定する。

 尚、過去10年間の管内クラスの審査員を参考資料として掲示する。  アソシエート審査員を委嘱するかどうかについては、9月の代表者会議で協議する。

★ 後代検定事業の推進については、昨年と同様に後代検定娘牛の展示とリング内でのパレードならびに説明を行う。

★「05年共進会ジャッジングスクール」は8月に開催することで北見地方ホルスタイン改良同志会と協議をしておりましたが、会場等の都合がつかず、時期を早めて開催する(4月30日に佐呂間町で開催)。

★ 道南ホルスタイン改良協議会の設立に伴う、会員の脱退ならびに加入については渡島・檜山の2つの支庁管内にまたがるため、規約を改正し、承認されました。

 

★ 任期満了に伴う役員改選については4ブロック(道央、道南、道東、道北)から選考委員を選出し協議の結果、菅野秀樹会長が再任され、副会長、監事についても再任されました。

 閉会に当たり、菅野会長から「今後2年間やらせていただくことになりました。 皆様方のご指導ご協力をお願い申し上げますとともに、北海道の乳牛改良推進のため関係団体のご支援が不可欠であり、今後ともご協力を賜りますようお願い申し上げます。」と閉会挨拶がなされました。

 

   役 員 名 簿  (任期:平成19年2月)

役 職
氏   名
所    属

会 長

菅 野 秀 樹(再任)

十勝乳牛改良同志会連合会
副会長
中 川 尚 人(再任)
石狩ホルスタイン改良同志会連合会
松 井 俊 治(再任)
釧路ホルスタイン協議会
監 事
舟 橋 秀 貴(再任)
道南ホルスタイン改良協議会
佐 藤 道 寛(再任)
宗谷ホルスタイン協会

2005年北海道ブラックアンドホワイトショウの開催

期 日:平成17年5月28日(土)12:00~16:00  29日(日)8:30~12:00

場 所:北海道ホルスタイン共進会場(早来町)

審査員:荒木 敏彦 氏(ジェネティクス北海道)

 北海道ホルスタイン改良協議会(会長;菅野秀樹)は、2月15日開催の定期総会において2005年北海道B&Wショウを5月28日(土)・29日(日)の2日間にわたり開催することを決定いたしました。

 出品牛の申込期日・審査区分・衛生条件などの内容は別記開催要領のとおりですので、多数のお申込をお願いいたします。

 開催に当たりましては、関係団体各位の特段のご支援を賜りますようお願い申し上げますとともに多くの皆さまのご参観をお待ちしております。

1.出品牛搬入時間

 5月26日(木)13:00~17:00

   27日(金)9:00~17:00

   28日(土)9:00~10:00

2.守るべき出品マナー

 出品にあたって「守るべき出品マナー」(出品名簿に掲載)を遵守して下さい。

3.ゴミ処理について

 今年から牛乳、たい肥以外は各自持ち帰りとなります。ご協力願います。

ショウの詳細、入賞牛の速報はホームページを参照して下さい。
   (https://www.holstein.or.jp)

◆ 開催要領 ◆

1.目 的 ホルスタイン種の改良を図り、相互の親睦と技術の向上を期す。

2.会 名 2005年北海道ブラック アンド ホワイト ショウ

3.主 催 北海道ホルスタイン改良協議会

4.事務局 北海道ホルスタイン改良協議会事務局 (北海道ホルスタイン農業協同組合内)

5.協 賛 北海道ホルスタイン農業協同組合

6.後 援 (社)ジェネティクス北海道 (社)家畜改良事業団  (社)十勝家畜人工授精所 ホクレン農業協同組合連合会 オールジャパン ブリーダーズ サービス(株) (株)野 澤 組 全国酪農業協同組合連合会  協同飼料(株) 明治飼糧(株)

7.会 期 平成17年 5月28日(土)12:00~16:00
                 29日(日)8:30~12:00
8.場 所 勇払郡早来町新栄 北海道ホルスタイン共進会場
9.出品区域 北海道一円(道外からの出品も拒まない)
10.出品頭数 約200頭
11.審査員 主催者が委嘱する。
12.出品牛の資格
  国内で登録されたホルスタイン種(輸入牛ならびに申請中のものも含む)
13.申込期限   平成17年5月6日(金)までに事務局(ホル協)へ申し込むものとする。申込み締め切り後、申込牛の入替えは認めない。
14.申込の方法   出品希望者は、申込書に出品申込料および登録証明書の写し、登録申請中のものは、申込書写しを添えて申し込むものとする。ただし、出品申込料は理由の如何にかかわらず返金しない。

15.会場申込み   平成17年5月28日(土)10時まで、共進会場にて受付する。前記の書類および衛生検査証明書を必ず持参すること。ただし、出品名簿には掲載しない。

16.出品申込料   1頭につき2,000円とし、会場申込みの場合1頭につき10,000円とする。

17.審査区分 別記のとおり

18.年齢区分   出品牛の年齢は平成17年5月31日を基準日とする。

19.出品牛の搬入   平成17年5月26日(木)13時から17時および、27日(金)9時から17時、28日(土)9時から10時までに会場に入場しなければならない。

20.出品牛の衛生条件   出品牛は、ブルセラ病・結核病・ヨーネ病・IBR・アカバネ病について、所定の衛生検査・予防接種・健康検査を済ませ、獣医師が発行する「衛生検査・予防接種・健康証明書」(別紙)を提出しなければならない。また、真菌症等の皮膚病に罹患していないこと、および、イボ等体表(乳房も含む)に異常のないこと。

21.牛 乳 受入れしない。ただし、貯乳槽を用意する。

22.付 則

 (1)出品牛の退場は、原則として全審査終了後とする。

 (2)出品についての経費および事故による損害は出品者の負担とする。

 (3)審査時間までに審査場に入場しないものは欠場とみなす。

 (4)出品牛は、牛の個体識別のための情報の管理及び伝達に関する特別措置法(平成15年法律72号)第9条に規定する所定の耳標を装着しているものとする。

 (5)審査、擬賞に対して異議の申し立てをすることは出来ない。

 (6)出品牛の体の欠陥を欺く目的で、手術または不正な手段を加えたと認められた時は、失格とする場合がある。

 (7)その他、この要領に定められていない事項は、主催者が決める。

 (8)出品申込料振込先 北海道信連本所     普通預金口座 064-1914     北海道ホルスタイン改良協議会

23.付帯行事
 (1)酪農機械器具・資材展示会、後代検定娘牛展示
 (2)ハーズマン・パーティ
  日時:平成17年5月28日(土)17:30
  場所:北海道ホルスタイン共進会場
 

審 査 区 分       2005年 道B&Wショウ

部別
区分
月・年齢
生年月日の範囲
第1部
 育成ジュニアクラス  9ヵ月未満  平成16年9月1日以降
第2部
 育成ミドルクラス  9ヵ月以上   12ヵ月未満  平成16年6月1日 ~ 平成16年8月31日
第3部
 育成シニアクラス  12ヵ月以上  15ヵ月未満  平成16年3月1日 ~ 平成16年5月31日
第4部
 未経産ジュニアクラス  15ヵ月以上  18ヵ月未満  平成15年12月1日 ~ 平成16年2月29日
第5部
 未経産ミドルクラス  18ヵ月以上  21ヵ月未満  平成15年9月1日 ~ 平成15年11月30日
第6部
 未経産シニアクラス  21ヵ月以上  24ヵ月未満  平成15年6月1日 ~ 平成15年8月31日
第7部
 2歳経産ジュニアクラス  30ヵ月未満  平成14年12月1日以降
第8部
 2歳経産シニアクラス  30ヵ月以上  36ヵ月未満  平成14年6月1日 ~ 平成14年11月30日
第9部
 3歳ジュニアクラス  36ヵ月以上  42ヵ月未満  平成13年12月1日 ~ 平成14年5月31日
第10部
 3歳シニアクラス  42ヵ月以上  48ヵ月未満  平成13年6月1日 ~ 平成13年11月30日
第11部
 4歳クラス  4歳以上    5歳未満  平成12年6月1日 ~ 平成13年5月31日
第12部
 5歳・成牛クラス  5歳以上  平成12年5月31日以前
第13部
 ベストスリーフィーメイル  経産牛3頭1組
第14部
 カウンティハード(支庁対抗)  5頭1組(未経産牛2頭以上含むこと)
第15部
 チャンピオン決定
第16部
 プレミアブリーダーおよびプレミアエキジビター

注)(1)出品頭数の少ない部は、他の部と合併して審査することがある。

  (2)第7部から第12部までの6部門については、乳器審査を同時に行い、ベストアダーおよび、セカンドベストアダーを表彰する。
  (3)ベストスリーフィーメイルは、同一農家で飼養されている経産牛3頭1組とする。
  (4)導入牛については、平成17年5月6日までに移動証明が完了していること。
  (5)プレミアブリーダーおよびプレミアエキジビターの条件
    1牧場3頭以上出品得点 未経産 1位→10点~10位→1点
                    経  産 1位→20点~10位→2点

第37回宇都宮賞表彰式

北海道酪農の発展に貢献された3名を表彰

    酪農経営 農事組合法人 サンエイ牧場 (大 樹 町) 平成17年3月1日(火)
    酪農指導 長 縄 昭 男 氏(札 幌 市) 札幌パークホテル
    乳牛改良 高 橋   守 氏(ニセコ町) 財団法人宇都宮仙太郎翁顕彰会

 宇都宮顕彰会(黒澤信次郎理事長)は3月1日札幌パークホテルにおいて本道酪農に貢献された功労者に贈る「第37回宇都宮賞」の表彰式を開催し、酪農経営の部で大樹町の農事組合法人サンエイ牧場(平成6年2月10日設立)、酪農指導の部で札幌市の長縄昭男氏(76歳)、乳牛改良の部で高橋守氏(53歳)の3名を表彰いたしました。

 当日は、顕彰会寄付者である酪農家をはじめ、道庁、酪農団体、会社等の関係者120名以上のご出席をいただき、表彰者1団体と2御夫妻のご紹介の後、賛美歌「かみともにいまして」を全出席者が合唱して始まりました。

 開会に当たり黒澤理事長は関係者に謝辞を述べると共に、「翁は酪農を志し北海道の土を踏まれて120年の記念すべき年であり、酪農の原点である、土作り・草作り・牛作りの実践と普及に努められ、北海道酪農の精神的経済的基礎を築かれました。

 本日、表彰を受ける御三方は、長年にわたり並々ならぬご努力と、情熱を持った創意工夫と研究を重ね、本道酪農の発展に大きく貢献され、栄えある日を迎えられました。

 

 受賞に当たっては、ご夫人はもとよりご家族のご支援の賜物と存じ、そのご苦労に対し逡巡なる敬意を表し、心よりお祝いを申し上げます。」と挨拶を述べられました。

 次いで、選考委員長の北海道農政部酪農畜産課 加藤和彦課長から表彰者の功績紹介と選考経過報告をいただき、「勝利をたたえて」のピアノ演奏が流れる中、黒澤理事長から賞状と本賞のブロンズ・レリーフ、副賞を贈られました。

続いて、北海道農政部 佐藤隆部長より「受賞された3名の皆様方は、牛群改良や酪農家に対する技術指導、地域リーダーとしての活動を通じて北海道酪農の発展に大きく貢献された長年のご苦労が認められたもので深く敬意を表する。

 BSEの発生など食品の安全に対する消費者の関心が大変高まっており、本道の農業にとっても今まで以上に環境の調和を基本に、消費者の信頼に応え安全で安心な農畜産物を提供していく事が何より大事である。

 農業・農村の持続的発展を図って行くためには、食や農業・農村の多面的な機能を通じて消費者に農業・農村を支えるパートナーに成ってもらうような関係を築いて行かなければ成らない」と祝辞をいただきました。

 また、家畜改良センター新冠牧場長 酒井豊様、JA北海道中央会会長様(代読:永井則夫参事)からも、受賞者の業績を称え本道酪農の発展を祈念される祝辞をいただきました。

 受賞者の挨拶では、農事組合法人 サンエイ牧場の代表理事 鈴木正喜氏は「私達は牧場の経営を地道に続けて来ただけで、たまたま実績を上げる事が出来て運が良かった。

 また、良き従業員、地域の皆様に恵まれただけ」と語られ、長縄昭男氏は「私が酪農界に入り50年になりますが、今日は最高の日で御座います」と述べられました。

 また、高橋守氏は、「今日受賞出来たのは、良き先輩と、良き仲間が有ったから。これからは、この賞にふさわしい人間として頑張り、恩返しをしていきたい」と結びました。

 祝賀会では、サンエイ牧場の3理事の奥様を紹介した後、酪農学園大学 平尾和義理事長のご発声により牛乳で乾杯いたしました。  その後、ピアノ演奏やコーラスをバックに受賞者ご夫妻を囲み、終始和やかな雰囲気の中、全道各地から出席された仲間たちと、旧交を温めました。

 最後は、北海道酪農協会 金川幹司会長の音頭で本道酪農の発展と結束を誓い、盛会のうちに幕を閉じました。

黒澤信次郎理事長
佐藤隆部長(北海道)
加藤和彦課長      (北海道)
酒井豊場長        (新冠牧場)
永井則夫参事     (JA中央会)

酪農経営の部
理事長
酪農指導の部
乳牛改良の部
農事組合法人サンエイ牧場
黒澤信次郎氏
長縄昭男氏御夫妻
高橋守氏御夫妻
鈴木英博理事
鈴木正喜代表理事
辻本正雄理事

 北海道ジュニアホルスタインクラブ運営委員会

平成17年度定期総会

-新加入 きたみらいジュニアホルスタインクラブ-

 北海道ジュニアホルスタインクラブ運営委員会(広山辰巳会長:川西JHC)は、去る2月14日(月)北海道ホルスタイン農協会議室で本年度定期総会を開催いたしました。

 当運営委員会は道内各地に分散しているジュニアホルスタインクラブを統括し、運営上の意見交換をする会であります。

 その主な行事は北海道ホルスタインナショナルショウのジュニア酪農教室や写真コンテストへの参加でありますが、各ジュニアクラブでは、地域の特色を生かし、関係団体と連携を取りながら後継者の育成に取り組んでおります。

 今年度の定期総会には12クラブの代表者及び事務局担当者19名が出席し、収支決算報告と次年度予算が承認された他、平成16年6月に設立した、きたみらいジュニアホルスタインクラブの加入が承認されました。

 又、北海道ホルスタインナショナルショウを活用して後継者の育成を図っていくことを確認し、主催者と連携して活動していくことを協議いたしました。

ひとこと

 “3月”各地で卒業式が行われ、子供の晴れの舞台に父母が、生まれてから今日までの思い出に感激の涙を流し、卒業生・在校生も別れを惜しんで?(嬉しいかも)涙を流しているニュースをよく見ます。

 私には4人の子供がいますが、今年末の息子が中学を卒業しました。

3人目までは義務教育を含めて全ての入学・卒業式に行った事が無かったのです。

 思い起こすと、末の息子が小学校に入学する時に妻から「お父さん、1人ぐらい入学式に出たらどう。友達のお父さんも皆出席するそうだし。」と、一言、それまでは、平日に入学式が行われたことから「仕事が忙しいから行けない」とか理由を付けて断っていたが、危ない雰囲気についつい、「出席する」と同意してしまった。

 出席してみると、皆が夫婦連れ、ビデオとカメラで武装し、体育館の周りは陣取り合戦。式の後は新入生を囲んで親子全員で記念写真を撮るなどすごいものでした。

 さて、今回も、「卒業式は土曜日だけど行くよね。義務教育最後だから。」黙っていると念押し。「行くでしょ。」またもや、危ない雰囲気についつい、「出席する」と同意してしまった。卒業式では、ビデオは少なく、母親が写すデジカメが主流で時代は変わったと感じるばかり。

 また、9年前には無かった国歌も今回は歌われましたが、先生が教えないことから生徒は歌えない状況で黙って立っているだけ。

 日本国民だから教える必要があるのではないだろうか。  さて、卒業式ですが、開式から国歌斉唱と進み校歌を歌うころには、なぜだか分からないが涙が…。

 息子が卒業証書を授与された時にも、自分の子供のころの事から、息子が1500gの未熟児で生まれたこと、あるいは、入学式・運動会などを思い出し涙が…。

 お陰で式が終わる頃にはハンカチが涙でベトベトになっていました。

 息子のクラスは、式後、体育館に戻り、先生に内緒で練習した歌を5曲も合唱、最後に、生徒一人一人から花を贈るなど、憎い演出でまたもや涙が…。

 息子の卒業式では、最初から最後まで涙・涙・でしたが、息子とクラスの仲間、先生との関係が分かるような気がして有意義な1日でした。

 末っ子の小学校入学と、中学校卒業しか出席していない私が言うのもおこがましいのですが、子供の入学・卒業は是非出席してください。

 奥さんが優しくなるかも?

(S. K)

 

 

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