2005-10

2005北海道ホルスタイン ナショナル ショウ
   

高橋はるみ北海道知事ご来臨 出席者・参観者に激励

エルムレーン スカイチーフ サニー ET 号に栄冠  
恵庭市
(有)福屋牧場出品
---第12回栃木全共出品牛 42頭決定---
   来る11月3日(木)~6日(日)に開催される栃木全共の予選を兼ねた「05 北海道ホルスタイン ナショナル ショウ」は、高橋はるみ北海道知事のご臨席を得てご祝辞をいただいたほか、首席牛のリボン授与など大変お手数を煩わせました。
 北海道知事が総合畜産共進会を含めたホルスタイン共進会に出席していただいたのは1986年以来19年ぶり。当組合が主催する共進会では初めてのことであり、場内からは溢れんばかりの拍手が沸き、グランドチャンピオンが決定したかのような盛り上がりでした。
 酪農の祭典とも言われる本ショウの開催に当たり、知事のご列席をいただいたことは関係者にとって大きな励みとなるものであり、本道酪農振興のためにも、次年度以降継続し てご臨席を切望するものです。
 晴天に恵まれたショウは、橋本聖子参議院議員ほか多くのご来賓と参観者を得て、盛況のうちに幕を閉じました。
出品者をはじめ、地区関係者・協賛団体・会社各位の多大なるご支援ご協力に衷心より厚く感謝とお礼を申し上げます。
 ショウは、カナダから招聘したケネス・工ンピー氏の的確な審査により予定どおり終了いたしました。なお、その後開催の選考会において全共北海道出品牛42頭は別掲のとおり決定いたしました。
 前回の岡山全共以来5年ぶりに開催される今般の栃木全国共進会における北海道代表牛の、ご健闘ご活躍を祈念申し上げますとともに、来年度(06年)計画の『北海道総合畜産共進会』の開催に向けて、関係方面の一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
酪農振興策の決意を述べる高橋はるみ知事

05北海道ホルスタイン ナショナル ショウ


 本年度ナショナル ショウは、第12回全共(栃木県)の開催期日と出品牛の体調の維持等も考慮し、例年より2週間程遅く、9月23日(金)~25日(日)に開催いたしました。
 道内地区予選で選抜された376頭(申込383頭、欠場7頭)に加え府県1頭、合計377頭が出品され、2日間にわたる審査は、オフイシャル ジャッジにケネス・エンピー氏(カナダ)、アソシエート ジャッジは佐藤 貢次長(道ホルスタイン農協審査部)が当たりグランド チャンピオンにはエルムレーン スカイチーフ サニー ET(恵庭市:(有)福屋牧場)が、リザーブ グランド チャンピオンにはグリーンハイツ マーク ダーハム ET(旭川市:加藤智宏氏)≪両牛とも4歳クラス1等1・2席≫が選出されました。
*誌面と発刊時期の都合により、本号は各部1等賞の序列のみ掲載し、ショウの概要は11月号とさせていただきます。

第6部主席牛に笑顔で祝福をする高橋知事・橋本参議

アメリカホル協の副賞を受与し満面笑みの福屋脩三さん
第12回全日本ホルスタイン共進会北海道出品牛決定
 11月3日(木)~6日栃木県壬生町で開催される「栃木全共」道内出品牛は、この程開催の道ホルスタイン ナショナル シヨウの序列に準拠し、ショウ終了後(9月25日)直ちに開催した「出品牛選考委員会」(北海道・道ホル農協)により別掲の42頭が決定しました。
 晴れて代表牛となった内訳は、未経産15頭・経産27頭(計42)に加え、同時開催のジャージ選考会で6頭が決定しております。
 栃木県は北海道に次ぐ生乳生産量を誇る酪農主産地と言われております。繁忙期と存じますが、晩秋を迎えるこの機会に是非ともご参観下さるようご案内申し上げますとともに、出品者各位におかれましては、出品牛の体調管理には万全を期して、当日のご健闘・ご活躍を祈念申し上げます。
   05道ホルスタイン ナショナル ショウ1等賞
       および第12回栃木全共北海道出品牛

   


第13回全日本ホルスタイン共進会
2010(平22)年10月上旬、北海道早来町における開催を決定

【平成22年10月早来町で開催】
 日本ホルスタイン登録協会では、次回2010(平22)年開催予定の「第13回全日本ホルスタイン共進会」を北海道で開催することを正式に決定し、本年11月の栃木全共式典において発表する運びとなりました。
 北海道の開催につきましては、かねてから当組合理事会ならびに組合員各位のご支援ご指導を得て、慎重な検討と誘致活動を行って参りましたところ、6月の日ホ理事会において正式決定がなされたものです。

【全共の歴史とその成果】
 全日本ホルスタイン共進会は、乳用牛の資質の向上と酪農の安定的発展を目的とし、都道府県代表牛を一堂に集め、その体型や資質の改良度を競うものです。
 戦後間もない昭和26年3月、神奈川県平塚市において、天皇陛下の行幸を仰いで開催され、わが国の酪農振興に大きな感銘と希望を与えた第1回全共以来55ヵ年の歴史の中で、酪農主産県を中心とし、本年の栃木全共で12回を数えました。
 この経緯の中で、体型形質・資質の評価、捉え方等について、時には大きな議論を呼んだ時期もありましたが、常に前向き・建設的な意見交換を重ね解決を図ったほか、その都度趣向を凝らした酪農振興策や牛乳乳製品の消費拡大などを強く訴えるなど、大きな成果を挙げてきたところであります。

【第13回全共北海道大会の概要】
 20世紀初頭にアメリカからホルスタイン種が導入されて以来、100有余年の歴史の中で、北海道酪農は、わが国食糧生産の基幹産業と評されるまでの進展を遂げて参りました。
 しかしながら国際市場をとりまく環境の変化や、今後一層消費者サイドからの要望が高まるとみられる安全・安心な農畜産物の安定的な供給の期待に応えるため、さらなる効率的な生産基盤の強化に務めることが強く求められております。
 このことから都道府県を代表する優秀なホルスタイン種の出品に務め、的確な共進会の運営を図ることは勿論のこと、
  ・消費者に対する酪農産業の啓発
  ・道内農畜産品の直売
  ・北海道酪農の振興策等
  ・乳牛改良事業の軌跡と意義の啓発
などを主眼とした付帯行事を計画する等、効果的な全国共進会の開催に務める所存であります。
 特に、近年の大会においては、高騰する経費負担が最も課題とされており、道ホルスタイン共進会場既存施設の有効利用を図り、大幅な経費の節減に努める計画です。
 つきましては、今後関係方面のご指導を得ながらその内容の充実に努めて参りますので、組合員はじめ各位の特段のご支援ご協力を賜りたくご案内かたがたお願い申し上げます。

《第11回岡山全共審査風景》
『組合員ホームページ』を開設します!!
 組合員皆さまの「牧場概要」・「最愛の家族」・「自慢の愛牛」・「販売予定の牛・受精卵」等の掲載を募集します。

 当組合では、今年度の新たな事業として組合員の情報発信、情報収集の場としてインターネットを利用した「牧場紹介情報開示事業」を12月より開設することで進めておりますが、この掲載者を下記により募集いたしますので奮ってご参加下さるようご案内申し上げます。


1.掲載者と申込方法

① 掲載者は当組合の組合員とします。


② 掲載を希望される方は、申込書を当農協のホームページから「インターネットによる組合員牧場紹介情報開示事業申込書・組合員牧場紹介情報運用管理要領」をダウンロードしていただくか、または当農協にご連絡していただければ申込書等を送付いたしますので運用管理要領をご承認の上申込下さい。


③ ホームページへの掲載は、有料にて(2年間で10,500円)取扱いますのでご留意願います。


2.掲載内容(ホームページのイメージ図を参照)と開示期間

① 内容は、掲載者から申請のあった、写真(10枚以内:牧場風景、家族、基礎牛・代表牛、販売予定牛、保有受精卵の母牛等)と写真に対する説明(コメント)といたします。


② 開示期間は2年間とし、この間に内容等に変更が生じた場合は申請に基づき2年間で4回の差換えをいたします。なお、期間内で5回以上の差換えになる場合は、5回目以降は有料(1回に付き2,100円)となります。


③ 内容イメージを当組合のホームページに掲載しておりますのでアクセスしてご覧下さい。


3.掲載した販売予定牛および保有受精卵の取扱いについて
① 販売予定牛の購買希望がある場合は、当組合で斡旋させていただきます。


② 保有受精卵については、掲載者と閲覧者(希望者)間で取り進めて下さい。


4.その他
① ご不明の点がありましたら下記まで電話またはFAX・メールにてご連絡下さい。

既にホームページを開設されている方、当組合のホームページとリンクさせてください
(ご承諾をいただける方はご連絡ください)

 

「問合せ先」
北海道ホルスタイン農業協同組合 電算部:福田、濱口、浅野
電話:011-726-3111 FAX:011-726-3135
ホームページ https://www.holstein.or.jp/hhac/syoukai/test/syokai_test.html
E-mail info@holstein.jp

 

 

 

 

 

 

 

 





第4回 乳牛改良・審査のサクセッサープログラム開催

テッド・ホーバック氏のトレーニング大好評

 酪農後継者を対象とした「乳牛改良・審査のサクセッサープログラム」のⅡ期スクーリングプログラムは8月8日(月)~11日(木)の4日間に亘り、Ⅰ期(1月11日~14日)の受講生を対象に開催し、好評のうちに終了いたしました。
 8日の開講式には19名の受講生が元気に出席し、当組合、桑元専務理事から「本プログラムは、アメリカからテッド・ホーバック氏を招聘して開催することから最新の酪農技術を充分に研修して欲しい」との挨拶の後、早速初日の研修に入りました。まず「乳牛の遺伝評価とその活用方法について」と題し当組合情報分析課河原孝吉課長からパソコンを使って
①後代検定はなぜ必要か
②近親交配はなぜ悪いのか
③長命性に影響を及ぼす体型形質
等々、目下酪農現場における最も興味のある話題を取り上げ講義が行われ、大変理解が深まったと見られました。

〈第2日目〉
 このプログラムのために招聘した、ウイスコンシン大学のテッド・ホーバック氏から最新のアメリカの改良技術について熱心に指導をして頂きました。
 ホーバック氏は同大学のジャッジングチームのコーチも務めており、大学の若者教育の第一人者として全米の大会で優秀な成績を残しております。
 通訳は野澤組札幌営業所所長の中込稔氏に全道家畜人工授精師大会など多忙な時期にもかかわらず務めて頂きました。


「審査標準の評価と解説」
◇PDCA(乳用牛品種協会)の審査標準の変遷

 1943年から1994年まで
 4大区分配点
  ○一般外貌        30%
  ○乳用牛の特質      20%
  ○体積           20%
  ○乳器           30%

 1994年から
 5大区分配点
  ○骨格/外貌      15%
   [評価の優先順位]
    ①尻 
    ②高さ 
    ③前躯
    ④背腰 
    ⑤品種の特徴
   [関連する線形形質]
    尻、高さ、前躯
  ○乳用牛の特質     20%
   [評価の優先順位]
    ①肋 
    ②腿
    ③き甲 
    ④頸 
    ⑤皮膚
   [関連する線形形質]
    鋭角性
  ○体積          10%
   [評価の優先順位]
    ①肋腹 
    ②胸
   [関連する線形形質]
    強さ、体の深さ
  ○肢蹄          15%
   [評価の優先順位]
    ①蹄
    ②後肢 ・後望 ・側望 ・飛節 ・繋
   [関連する線形形質]
    蹄の角度、後肢後望、後肢側望
  ○乳器          40%
   [評価の優先順位]
    ①乳房の深さ
    ②乳頭の配置 
    ③後乳房
    ④乳房の懸垂
    ⑤前乳房
    ⑥乳頭 
    ⑦バランスと質
   [関連する線形形質]
    乳房の深さ、前乳頭の配置、後乳房の高さ、後乳房の幅、乳房の懸垂、前乳房の付着、乳頭の長さ、乳房の傾斜、後乳房の配置   

 ☆5大区分に分ける利点
  ・5大区分にすることによって肢蹄の評価が改善される。
  ・コンポジット値に肢蹄の得点を持つことによって、我々は生産寿命情報の急速な改善を見た。
  ・「骨格」の追加に伴い尻・背・腰・前躯のような外貌形質を良くすることが出来た。
  ・乳房は生産寿命に基づき評価された重み付けがされている。
  ・どの形質でも重複している形質はなく、重複して評価されることはない。

◇アメリカ・ホルスタイン協会の新体型審査標準
 (2004. 12. 01)
 ○前躯/体積       20%
 ○強さを伴った乳用性   20%
 ○尻             5%
 ○肢蹄           15%
 ○乳器           40%

 [前躯/体積]
  △肢蹄と尻を除いた骨格部分
  ・前躯          6点
  ・胸            4点
  ・肋            3点
  ・背、腰         3点
  ・高さ           2点
  ・品種の特徴      2点


 [強さを伴った乳用性]
  △生産能力と寿命の持続を支える乳用性と強さのコンビネーション。強さ、胸の広さ、前肋の開張、平骨、そして、粗野さがないなど体全体のゆとりと鋭角性が主に考慮される。
  △「強さを伴った乳用性」を備えた牛は高生産によって生ずるストレスや環境上の逆境に対応することが出来ます。
  △「乳用性」(Dairy Form)と「強さを伴った乳用性」(Dairy Strength)の違い
  Dairy Form
   ・よく開張した肋
   ・鋭角性
   ・長く鮮明な頸
   ・鋭角的なき甲部
   ・平骨



プログラムを終了し記念撮影

講師のテッド・ホーバック氏と通訳の中込 稔氏


実技研修(家畜改良センター新冠牧場)


第4回(後期)乳牛改良・審査のサクセッサープログラム 受講者名簿
市  町  村
氏     名
札幌市
池端 永一
石狩市 川上 雄太
旭川市 加藤 智宏
富良野市 奥 祐樹
黒松内町 居川 孝志
八雲町 影浦 卓
上士幌町 高木 真奈美
上士幌町 小椋 淳一
鹿追町 浅野 光彦
標津町 徳橋 一寿
標津町 郷野 由継
標津町 千葉 祥一
上湧別町 志鎌 英敏
北見市 小野 真広
豊富町 栗城 一貴
豊富町 平野 洋巳
苫前町 中嶋 卓広
札幌市 川畑 均
札幌市 坂田 貴司



  Dairy Strength
   ・よく開張した肋
   ・幅広い胸
   ・前肋の開張
   ・内側に湾曲した腿
   ・鋭角性
   ・鋭角的なき甲部
   ・長く鮮明な頸
   ・薄く、ゆとりがあり、柔軟な皮膚
   ・鮮明な脊椎
   ・平骨

 [尻]
  △尻は機動性を増すようかんが中間に位置して、長く、広くあるべきです。
   考慮される形質は尻の幅、尻の角度、かんの位置、尾根、陰門

 [肢蹄]、[乳器]は前記参照

◇生存率に強い影響を及ぼす体型形質についてスライドを使って説明を受けました。

〈第3日目〉
 独立行政法人家畜改良センター新冠牧場へバスで移動し、未経産牛4頭、経産牛4頭の2クラスをジャッジいたしました。改良センターの酒井場長はじめ牧場職員の方々に快く対応していただき感謝申し上げます。

[ジャッジングの実技研修]
 ○ウイスコンシン大学のジャッジングの手順(学生の研修用)
  未経産牛のジャッジの配点
   ①骨格/外貌     35%
   ②乳用牛の特質    25%
   ③肢蹄         20%
   ④サイズ         20%
  ジャッジの手順
 ○ジャッジング用スコアカードに供試牛1頭ごとに体型形質の良い部位と悪い部位を記入する。
 ○4大区分(骨格/外貌、乳用牛の特質、肢蹄、サイズ)について4頭の中で良い順にスコアカードに記入する。配点の大きい骨格/外貌や乳用牛の特質が良い牛を上位とする。
 ○審査講評用のスコアカードに講評を記入する。
 ○審査講評を行う。
  区分   1位  2位   3位  4位
  FORM  B    D    A    C
  F&L    A    B    D    C
  サイズ   D    B    A     C
  序列    B    D    A    C
 経産牛については5大区分について同様にジャッジを行い、序列付けを行いました。
 又ジャッジングの他にアメリカの線形審査法について説明を受け供試牛の数値を測定しました。
 帰りのバスの中では一人一人がマイクを使い全員の前で未経産牛クラスの審査講評を行いホーバック氏から詳細に亘ってアドバイスを受けました。

〈最終日〉
 ショウリング内での審査手順とPDCA(乳用牛品種協会)のショウマンシップ採点カードについて講習を受けました。
☆ショウの審査を依頼された時の基本的な事項について
 △アソシエート審査員の役割
 △ショウリングの使い方
 △審査の手順
 △2005年ワールドデーリィエキスポで計画されているショウリング内での審査手順
 △ショウの倫理規定の改正
  ・今までトップライン等の植毛については審査員に判断(序列)を依存していたが主催者が責任をもってチェックし、違反があれば失格とするように変更した。(自毛でも1インチ/2.5cm以内とした。)

PDCA(乳用牛品種協会)のショウマンシップの採点カード
 ○ショウマンシップスコアカード
  ・出品牛の外観      30点
    清潔さ               10点
    手入れ具合            10点
    毛刈り                5点
    コンディションと生育状況      5点
  ・出品者の外観      10点
  ・リング内の引き方     60点
    誘導技術             25点
    適切な姿勢をとらせる技術    15点
    最良な長所を見せる技術    10点
    構え方、機敏さ、態度       10点

 4日間の研修で受講生はショウに関することや牛の見方について多くのことを学んだことと思います。特にアメリカではホルスタイン種の審査標準を変更して、胸の強さを求め、より長命な牛を作ろうとしており乳房底面の高さを求めていることが理解できたことと思います。ホーバック氏には多忙な中、若い酪農家のために熱心にご指導をしていただき心より感謝申し上げます。又、野澤組中込所長におきましても懇切丁寧に通訳をしていただき厚くお礼申し上げます。
 研修会の最後には北組合長から受講生一人一人に修了証が手渡され、今後の活躍を期待している旨の激励の言葉が贈られ、無事プログラムを終了いたしました。
 次回は平成19年1月8月の開催を予定いたしております。興味を持たれた方は企画部迄ご連絡願います。< 企画部 高 橋 邦 博 >
自動検定(ロボット搾乳)における
能力検定優秀牛の掲載について
 平成17年7月から、自動検定(ロボット搾乳)の証明を行っておりますが、自動検定は搾乳回数が確定できないことから、現在の係数では偏差値が算出できない状況にあります。
 したがって当面は、能力検定優秀牛欄への掲載ができませんのでご承知おきください。なお、自動検定の偏差値の係数が出来次第、一括して基準以上の能力検定優秀牛を掲載いたします。

住居表示の変更

 

 住居表示制度の施行に伴い、平成17年9月5日より下記のとおり組合事務所の住居表示が変更となりました。

           記

 新:札幌市北区北15条西5丁目1番5号
 旧:札幌市北区北15条西5丁目20番地

人 事 異 動

平成17年10月1

発 令 事 項
氏  名
前     職
審査部長 佐 藤   貢 審査部次長
審査部次長 兼審査課長 戸 田 敬 司 審査部審査課長
企画部次長兼企画課長 渡 部 幸 一 企画部企画課長
審査部審査課調査役 神 保 孝 之 審査部長
電算部電算開発課 萩 原 エ ミ 登録部登録証明課

 

ひとこと

 以前ニュースで『地下鉄に自転車を持ち込んで移動する社会実験が始まった。』というのを見ました。
 実験は、札幌市が自動車の利用を減らす環境対策と地下鉄の利用促進などを目的に初めて実施したもので、先頭車両か、最後部の車両の座席(6人掛け)4つを専用スペースとし、指定して行うもので、車内には誘導員が配置されています。
 初日は事前に申し込んだ約30人が南北線12便を利用して麻生、幌平橋、真駒内の3駅で乗降したそうです。
 最寄りの駅まで自転車で行き、そこから地下鉄を利用している私としては、これが本格実施されれば、是非利用したいと思いました。
 市は、駅構内や車内での安全性などを検証しますが、本格実施するかどうかは「全く未定」だそうです。でも、自転車を持ち込まない人には「邪魔」などと不満に思うだろうし、乗降するのに時間が掛かるものと思います。それに、エレベーターを設置していない駅では、自転車を担いで階段を昇り降りしなければならないので、本格実施には時間も費用も掛かり、難しいだろうと思います。
 実際、福岡市が1999年、国のモデル事業として行いましたが、利用が伸びなかったことや、自転車を持ち込まない乗客に「邪魔」などと不評だったため、本格実施は見送られているそうです。
 札幌市営地下鉄では9月19日までの週末、祝日に実験を行い、参加者や3駅乗降客にアンケートを実施し、本格導入を検討するそうです。
 自転車をよく利用する私としては、画期的な試みだと思うのですが……。「S.美佐」
 
 

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