| 区 分 |
評点 |
説 明 |
| 体貌と骨格 |
品種としての適度な大きさと強さをもち、雌牛らしく、姿勢は優美で、各部のつりあいがよく生き生きとして品位に富み、性質が温順なもの |
| 25 |
| 頭 |
(2) |
頭 |
長さは中等で、輪郭の鮮明なもの |
| 額は広く適度にくぼみ、鼻梁はまっすぐで、眼は生き生きとして大きく、まぶたは薄く、温和で、耳は中等の大きさで形と質がよく、機敏に動き、鼻鏡は広く、鼻孔は大きく、下顎は強く、鮮明なもの |
| 肩・背・腰 |
(7) |
肩 |
長さは中等で、付着がよく、胸及びき甲への移行がなめらかで、肩後はよく充実し、中躯との結合のよいもの |
| 背 |
強く、まっすぐで長く、棘突起がよく現れるもの |
| 腰 |
横突起はよく発達し、広く、長く、ほとんど平らで強いもの |
| 胸・肋腹 |
(6) |
胸 |
深く、胸底は広く、腋の充実しているもの |
| 肋 腹 |
深く、強く支えられ、腹は後方へ深く、広くなっているもの |
| 尻 |
(10) |
腰角から坐骨にかけて適度に傾斜し、長く広く充実したもの |
| 腰 角 |
広く、背腰とほとんど水平で、粗大でなく適度に現れるもの |
| 寛 |
幅広く、腰角と坐骨端からほぼ等距離で、適度の高さに位置するもの |
| 坐 骨 |
坐骨間が広く、腰角よりやや低く、輪郭鮮明で、臀は平らで広いもの |
| 尾 根 |
坐骨間のやや上部に形よく位置し、上縁はほとんど水平なもの |
| 尾 |
長く、次第に細く、尾房はつりあいがよく、豊かなもの |
| 陰 門 |
ほぼ垂直に位置するもの |
| 肢 蹄 |
肢の長さは体の深さとつりあい、肢勢は正しく、広く立ち、輪郭鮮明で強く、歩様は確実なもの |
| 20 |
| 肢 |
(10) |
前 肢 |
まっすぐなもの |
| 後肢の踏み |
寛から下ろした垂線が蹄の中間にあり、後望して肢間が広く、ほぼまっすぐなもの |
| 飛節・管 |
飛節は鮮明で、適度な角度と幅があり、管は平たくよくしまり腱は明らかに現れるもの |
| 繋 |
中等の長さで、強く、弾力があるもの |
| 蹄 |
(10) |
角 度 |
適度の角度を持ち、蹄底が平らなもの |
| 大 き さ |
形よく幅があり、蹄踵はほどよい厚さで趾間のしまりのよいもの |
| 質 |
光沢があり緻密なもの |
| 蹄 冠 部 |
よくしまり鮮明なもの |
| 乳用強健性 |
体全体に活力があり、乳用牛としての強さを示し、泌乳の時期に応じて適度の肉付きと飼料の高い利用性を現すもの |
| 15 |
| 頸・き甲・肋・膁・腿 |
(12) |
頸 |
長く、薄めで、肩と胸へなめらかに移行し、咽喉、胸垂の輪郭が鮮明なもの |
| き 甲 |
鮮明で、肩甲骨の上縁とそれよりやや高めの棘突起がほどよいくさび形となるもの |
| 肋 |
肋骨間が広く、肋骨は幅広く、平たく、長いもの前肋はよく張り、後肋は斜め後方によく開張したもの |
| 膁 |
深く、鮮明なもの |
| 腿 |
外側は平たく、適度に充実し、後望して股間が広く、内側に軽く湾曲し、よく切れ上がっているもの |
| 皮膚・被毛 |
(3) |
皮 膚 |
ゆとりと弾力があり、薄めなもの |
| 被 毛 |
細密で光沢のあるもの |
| 乳 器 |
乳房の付着が強く、よく発達し、四乳区がつりあい、質がよく、長年にわたり高い生産能力を現すもの |
| 40 |
| 前 乳 房 |
(7) |
腹壁に強く付着し、長さは中等で、適度の容積があるもの |
| 後 乳 房 |
(8) |
高く、広く、強く付着し、上方から下方にかけて一定の幅をもちわずかに丸みを帯びているもの |
| 乳房の懸垂 |
(5) |
乳房を左右に二等分する間溝が明瞭に現れ、靱帯の強いもの |
| 乳房の深さ |
(9) |
底面が水平で、飛節端よりやや高いもの |
| 乳房 の 質 |
(3) |
柔軟で、弾力に富み、搾乳直後はよく収縮するもの |
| 乳 頭 |
(8) |
太さと長さが適度で、よく揃い、円筒形で、各乳区の中央に配列し、垂下しているもの |
| 合計 |
100 |
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