2007-4

北海道酪農の発展に貢献された3名を表彰
酪 農 指 導 井 上 錦 次 氏 (江別市) 平成19年3月1日(木)
乳 牛 改 良 栗 城 一 憲 氏 (豊富町) 札幌パークホテル
乳 牛 改 良 小華和秀則 氏 (安平町) 財団法人 宇都宮仙太郎翁顕彰会

 宇都宮顕彰会(黒澤信次郎理事長)は3月1日札幌パークホテルにおいて本道酪農に貢献された功労者に贈る「第39回宇都宮賞」の表彰式を開催し、酪農指導の部で江別市の井上錦次氏(79歳)、乳牛改良の部で豊富町の栗城一憲氏(55歳)と安平町の小華和秀則氏(51歳)の3名を表彰いたしました。
 当日は、顕彰会寄付者である酪農家をはじめ、道庁、酪農団体、会社等の関係者110名以上のご出席をいただき、表彰者3御夫妻のご紹介の後、賛美歌「かみともにいまして」を全出席者が合唱して始まりました。
 開会に当たり黒澤理事長は関係者に謝辞を述べると共に、「宇都宮仙太郎翁の原点は、土作り・草作り・牛作りであり、それにより生み出される安全で且つ良質の牛乳と、肉資源を供給することでもあります。
 しかし、国内の酪農を取り巻く環境は、牛乳消費の低迷、生乳廃棄、13年ぶりの減産型の生乳計画生産、7月には米国産牛肉の輸入再開などきびしく、国際的には、WTO農業交渉の難航、特にオーストリアとのEPA交渉においては、乳製品、牛肉、小麦、砂糖など重要品目を多く抱える北海道にとって、これら品目の除外を強く働きかけて行かなければ北海道酪農にとって壊滅的な事であり、関係機関、団体の総意を持って取組むべきと考えています。
 本日、表彰を受ける御三方は、長年にわたり並々ならぬご努力と情熱を持って、創意工夫と研究を進められ、本道酪農の発展に大きく貢献され、栄えある日を迎えられました。
 受賞に当たっては、ご夫人はもとよりご家族のご支援の賜物と存じ、そのご苦労に対し逡巡なる敬意を表し、心よりお祝いを申し上げます。」と挨拶を述べられました。
 次いで、表彰者の功績紹介と選考経過報告を北海道農政部食の安全推進局畜産振興課主幹、板谷 守様よりいただき、「勝利をたたえて」のピアノ演奏が流れる中、黒澤理事長から賞状と本賞のブロンズ・レリーフ、副賞が贈られました。
 続いて、北海道農政部食の安全推進局畜産振興課長、八巻裕逸様より「受賞された3名の皆様は、永年に亘り、技術指導や乳牛改良を通じ北海道酪農の発展に多大なる貢献をされた事が高く評価されたもので、そのご尽力に深く敬意を表するものであります。
 宇都宮賞は、本道酪農の基礎を築かれ、北海道酪農の志と尊敬されている宇都宮仙太郎翁の業績を記念し、且つ継承することを目的に昭和43年に創設された歴史と名誉のある賞で、これまで112名の皆様が受賞しています。
黒澤信次郎理事長 板谷 守主幹
(北海道庁)
八巻裕逸課長
(北海道庁)
櫻井 保場長
(新冠牧場)
 受賞された皆様は、其々仙太郎翁の酪農への思いと自主独立の精神を引き継ぎ本道酪農の発展に貢献いただいております。本日受賞されました皆様におかれましても、健康に留意され、今後益々本道酪農のリーダーとして貢献されますよう」と祝辞をいただきました。
 また、家畜改良センター新冠牧場長、櫻井 保様、JA北海道中央会会長様(代読:事務局)からも、受賞者の業績を称え本道酪農の発展を祈念される祝辞をいただき、その後、日本ホルスタイン登録協会、家畜改良事業団からの祝電も披露されました。
黒澤理事長を囲んで(左から:井上様ご夫妻、黒澤理事長、栗城様ご夫妻、小華和様ご夫妻)
  
 受賞者の挨拶では、酪農指導の部の井上錦次氏は「皆様の推薦によりまして栄えある宇都宮賞の恩恵に浴し、衷心より感謝いたします。
 ここに、先人のご遺徳を偲び、伝統ある北海道の酪農教育に係わってまいりましたこと、今振り返って万感の思い………酪農学園卒業生は、北海道はもとより、日本各地で立派に活躍されていることを見たり聞いたりする度に大きな喜びであり、誇りです」と述べられました。
 また、乳牛改良の部の栗城一憲氏は、「家畜人工授精所で1年間実習し、乳牛改良の大切さを深く感じ、乳牛改良をすれば豊になれるのだ! そんな思いで家業を継ぎ、乳牛改良の同志と一生懸命頑張った……私は、乳牛改良を中心に酪農を取組んで来たことを本当に良かったと思う。
 夢のような宇都宮賞を汚さぬよう今後も一生懸命努力します。」と述べられました。
 同じく、乳牛改良の部の小華和秀則氏は、「翁の偉大なる足跡を記念して設けられた栄えある宇都宮賞を受賞することを許され、本当に心からうれしく、家族共々喜んでいます。
 私達の牧場は、昭和5年に滝川より新酪農卿建設を志し、同志と共に移り住み、80年間3代に亘り近代酪農の構築、樽前系の火山灰土壌の改良、そして、乳牛改良に努め、祖父一男が83歳の折、第12回宇都宮賞、経営の部で表彰いただきました。 
そして、父為が83歳になるこの年に再び乳牛改良の部で私共が表彰いただきますことは本当に考え深く心からただただ感謝の気持ちで一杯です。」と述べられました。
 祝賀会では、北海道酪農協会金川幹司会長のご発声により牛乳で乾杯をいたしました。
 その後、ピアノ演奏やコーラスをバックに受賞者ご夫妻を囲み、終始和やかな雰囲気の中、全道各地から出席された仲間たちと、旧交を温めました。
 最後は、八雲町の酪農家、加藤孝光様の音頭で本道酪農の発展と結束を誓い、盛会のうちに幕を閉じました。
金川幹司会長(北海道酪農協会) 加藤孝光様(八雲町)
    
人  事  異  動
発 令 事 項 氏  名 前    職

(退  職)
平成19年3月31日付



石郷岡香織



経済部市場課書記


(昇  格)
平成19年4月1日付
電算部電算開発課係長



小平  諭


電算部電算開発課技師

(異  動)
平成19年4月1日付
㈱ジャパンホルスタインブリーデングサービス出向  管理課長

平成19年3月31日付
北海道酪農検定検査協会出向を解く
平成19年4月1日付
登録部登録証明課課長

平成19年4月1日付
|総務部経理課

総務部総務課





城丸  均



猪又 政司



上小倉暁子

天谷 友美





登録部登録証明課課長



北海道酪農検定検査協会



総務部総務課

登録部登録証明課


(新規採用)
平成19年4月1日付
経済部市場課技師
電算部電算開発課
登録部登録証明課
総務部総務課
登録部登録証明課
登録部登録証明課
    


若林 佑樹
大橋 真吾
松井 俊樹
谷口  紫
武井 光貴
岩船 美帆

  
平成19年度定期総会開催
≪ 新たに設立 留萌ホルスタインジュニアクラブ ≫
 北海道ジュニアホルスタインクラブ運営委員会(星崎政博会長:本別JHC)は、去る2月12日(月)北海道ホルスタイン農協で本年度定期総会を開催いたしました。
 当運営委員会は道内各地区のジュニアホルスタインクラブ(JHC)を統括し、運営の意見交換する会であります。
 主な行事は北海道ホルスタインナショナルショウのジュニア酪農教室や写真コンテストの参加でありますが、各JHCでは、地域の特色を生かし、関係団体と連携を取りながら後継者育成に取り組んでいます。
 今年度の定期総会には17クラブ代表者及び事務局担当者等30名が出席し、収支決算報告、次年度予算案と会員所有優秀牛表彰要領の改正(別表-1)が承認されたほか、19年4月より留萌ホルスタインジュニアクラブ(運営委員長:無量谷裕二)が新たに設立されることが報告されました。
 また、3月下旬に十勝乳牛改良同志会連合会主催のジャッジングコンテストへの参加が協議されたほか、平成22年の「北海道全共」開催にあたり、会場が整備され資材展示場とし利用されていたスペースが牛舎として整備されることから、スペースの一部をジュニア用のイベント会場として利用できるように協議・要望することを確認しました。


昨年の総合共進会での活動風景
小学生高学年以上によるリードマン講習
小学生低学年による酪農クイズ
別表-1
 体型審査成績優秀牛の表彰(各年齢毎に下記の基準のもの)     
年  齢   改正前            改正後
2歳型
3歳型
4歳型
5歳型以上
81点以上          83点以上
83点以上          85点以上
85点以上          87点以上
87点以上          89点以上
制定 平成 4年1月28日
改正 平成19年2月12日

平成19年度 定期総会開催
 北海道ホルスタイン改良協議会(会長;菅野秀樹)の平成19年度定期総会は、去る2月13日KKRホテル札幌において各地区会員(26名)をはじめ、関係団体の出席を得て開催されました。
 菅野会長の開会挨拶に次いで、桑元忠彦専務理事(道ホルスタイン農協)、荒木敏彦審査役(ジェネティクス北海道)から祝辞をいただき
続いてご来賓の高橋茂場長(LIAJ十勝種雄牛センター)、山口寿典部長(十勝AI)、森 博泰調査役(ホクレン)、高橋忠司部長(ABS)、中込 稔所長(野澤組札幌)、山口 巡課長(全酪連札幌)、細野 淳課長補佐(協同飼料)を紹介したあと議事に入りました。
 議長には二瓶義則氏(根室ホルスタイン改良協議会)が選出され、提出された議案はいずれも原案どおり可決承認されました。

〔主な事項〕
★「2007年北海道B&Wショウ」を来る5月26日(土)・27日(日)北海道ホルスタイン共進会場(安平町早来)で開催することが決定した。また、今年は国内産種雄牛による後代検定娘牛の部(ゲッツオブサイアー)が新設された。(詳細については、別掲:開催要領参照)
★「2007年共進会ジャッジングスクール」は、平成19年9月上旬(予定)天塩郡豊富町ホクレン豊富地域家畜市場(道北ホルスタイン改良協議会に一任)において開催する。
★役員の任期満了に伴う改選では、4ブロック(道央、道南、道東、道北)から選考委員が選出され協議した結果、会長には角倉光記氏(十勝地区)が新任されたほか、別記の方がそれぞれ選任され今後3ヵ年(平成19年2月13日「規約第9条役員の任期2年から3年に改正」)の重責を担うことになった。
 新役員が承認された後、菅野会長から退任挨拶と角倉会長から新任挨拶が行われ、最後に菅野会長から「本会の運営ならびに、北海道の乳牛改良を推進するには関係団体のご支援が不可欠であり、今後ともご指導ご協力をお願い申し上げます。」と閉会挨拶がなされ、本総会は滞りなく終了しました。

〔主な決定事項〕
★国内産種雄牛による後代検定娘牛の部(ゲッツオブサイアー)の出品申込料について、「出品奨励のためには無料にすべきでは」と言う意見があり協議したところ「他のAI事業体のことや会の収入を考慮すると難しく、別途奨励措置を講じたほうが良い」と言うことで、原案のとおり全牛から出品申込料を貰い、奨励内容は次回の役員会で検討することとした。
★「第13回全日本ホルスタイン共進会部別出品内訳」に係る協議及び要請依頼について本定期総会において、会員から「北海道ホルスタイン農業協同組合が提案した出品内訳案を全面的に賛同する旨」意見があり協議の結果、全国ホルスタイン改良協議会で協議をした上、社団法人日本ホルスタイン登録協会に対して要請依頼するよう決議がされた。
 役 員 名 簿 (敬称略)     (任期:平成22年2月)
役 職 氏      名 所      属
会 長
副会長
 同 
監 事
 同 
角 倉 光 記 (新任)
山 田 博 和 (新任)
瀬 能   剛 (新任)
舟 橋 秀 貴 (再任)
高 橋 勝 也 (新任)
十勝乳牛改良同志会連合会
根室ホルスタイン改良協議会
空知ホルスタイン改良同志会
道南ホルスタイン改良協議会
留萌ホルスタイン改良協議会
  

2007年北海道ブラック アンド ホワイト ショウの開催
期  日:

平成19年5月

26日(土)12:00~16:00
27日(日) 8:10~12:00
場  所:
審査員:
北海道ホルスタイン共進会場(安平町早来)
中川 尚人 氏 (恵庭市・酪農家)
 北海道ホルスタイン改良協議会(菅野秀樹会長)は、2月13日開催の定期総会において2007年北海道B&Wショウを5月26日(土)・27日(日)の2日間にわたり開催することを決定しました。
 今年は、国内産種雄牛による後代検定娘牛の部(ゲッツオブサイアー)が新設されたことに加え出品牛の衛生条件が後述のとおり一部改正されております。この衛生条件は、今年9月開催の北海道ホルスタインナショナルショウ、さらに11月に静岡県御殿場市で開催される全日本B&Wショウにも同一条件が含まれております。
 出品牛の申込期日・審査区分・衛生条件などの内容は別記開催要領のとおりですので多数のお申込をお願いいたします。
 開催に当たっては、関係団体各位の特段のご支援を賜りますようお願い申し上げるとともに、多くの皆様のご参観をお待ちしております。
  1. 申込期日
    平成19年5月7日(月)
  2. 出品牛搬入時間
    平成19年5月24日(木)13:00~17:00
             25日(金)9:00~17:00
             26日(土)9:00~10:00
  3. 国内産種雄牛による後代検定娘牛の部(ゲッツオブサイアー)の出品資格は国内後代検定参加同一種雄牛の産子3頭1組として未経産、経産の2部を行います。また、この部の出品牛は他の部への出品も可能とします。
  4. 出品牛の衛生条件については、ここ数年の状況を見ると牛ウイルス性下痢-粘膜症(BVD-MD1型・2型)、牛RSウイルス感染症(RS)の発症が見られ、他のショウを含め北海道庁、家畜保健衛生所と対応を協議したところ、出品牛が全国から集畜し、一定期間同一牛舎に繋留さることを考えると病気の感染・流行を防ぐことが肝要であるとの指導がありました。
     本ショウにおいては、その予防策として出品牛全体の予防レベルの水準を高めることにあり、以前のIBRを含めた6種の届出伝染病を総称して「牛呼吸器病」として明記し6種混合不活化ワクチンの接種をお願いすることとしました。
  5. 守るべき出品マナー
    出品にあたって「守るべき出品マナー」(出品名簿に掲載)を遵守して下さい。
  6. ゴミ処理について
    今年も昨年同様、牛乳・堆肥以外は各自持ち帰りとしますので、ご協力をお願いします。

  ショウの詳細、入賞牛の速報はホームページを参照して下さい。(https://www.holstein.or.jp)
   

2007年北海道ブラック アンド ホワイト ショウ開催要領
  1. 目  的
     ホルスタイン種の改良を図り、相互の親睦と技術の向上を期す。
  2. 会  名
     2007年北海道ブラック アンド ホワイト ショウ
  3. 主  催 
     北海道ホルスタイン改良協議会
  4. 事務局
     北海道ホルスタイン改良協議会事務局
    (北海道ホルスタイン農業協同組合内)
  5. 協  賛
     北海道ホルスタイン農業協同組合
  6. 後  援
     (社)ジェネティクス北海道
     (社)家畜改良事業団
     (株)十勝家畜人工授精所
     ホクレン農業協同組合連合会
     オールジャパン・ブリーダーズ・サービス(株)
     (株)野 澤 組
     全国酪農業協同組合連合会
     協同飼料(株)
     アニマル・ジェネティックス・ジャパン(株)
  7. 会  期
     平成19年5月26日(土)12:00~16:00
              27日(日)  8:10~12:00
  8. 場  所 
     勇払郡安平町早来新栄
     北海道ホルスタイン共進会場
  9. 出品区域
     北海道一円  (道外からの出品も拒まない)
  10. 出品頭数
     約200頭
  11. 審 査 員  主催者が委嘱する。
  12. 出品牛の資格 
     国内で登録されたホルスタイン種。
     (輸入牛ならびに申請中のものも含む)
  13. 申込期限    
     平成19年5月7日(月)までに事務局(ホル協)へ申込むものとする。
     申込み締切り後は、申込牛の入替えは認めない。
  14. 申込の方法   
     出品希望者は、申込書に出品申込料および登録証明書の写し、また登録申請中のものは、申込書写しを添えて申込むものとする。ただし、出品申込料は理由の如何にかかわらず返金しない。
  15. 会場申込み
     平成19年5月26日(土)10時まで、共進会場にて受付する。前記の書類および衛生検査証明書を必ず持参すること。ただし、出品名簿には掲載しない。
  16. 出品申込料
     1頭につき2,000円とし、会場申込みは1頭につき10,000円とする。
  17. 審査区分
     別表のとおりとする。
  18. 年齢区分
     出品牛の年齢は平成19年5月31日を基準とする。
  19. 出品牛の搬入
     平成19年5月24日(木)13時から17時および、25日(金)9時から17時、26日(土)9時から10時までに会場に入場しなければならない。
  20. 出品牛の衛生条件
     出品牛は、ブルセラ病・結核病・ヨーネ病・アカバネ病・牛呼吸器病について、別表の衛生条件を満たし、所定の衛生検査・予防接種・健康検査を済ませ、獣医師が発行する「衛生検査・予防接種・健康証明書」(別紙)を提出することとする。
     又、真菌症等の皮膚病に罹患していないこと及びイボ等体表(乳房も含む)に異常のないこと。
  21. 牛 乳
     受入れしない。ただし、貯乳槽を用意する。
  22. 付 則
    (1) 出品牛の退場は、原則として全審査終了後とする。
    (2) 出品についての経費および事故による損害は出品者の負担とする。
    (3) 審査時間までに審査場に入場しないものは欠場とみなす。
    (4) 出品牛は、牛の個体識別のための情報の管理及び伝達に関する
      特別措置法(平成15年法律72号)第9条に規定する所定の耳標を装着しているものとする。
    (5) 審査、擬賞に対して異議の申し立てをすることは出来ない。
    (6) 出品牛の体の欠陥を欺く目的で、手術または不正な手段を加えたと認められた時は、
      失格とする場合がある。
    (7) その他、この要領に定められていない事項は、主催者が決める。
    (8) 出品申込料振込先
         北海道信連本所 普通預金
         口座番号:064-1914
         口 座 名:北海道ホルスタイン改良協議会
  23. 付帯行事
    (1) 酪農機械器具・資材展示会
    (2) ハーズマン・パーティ
        日時:平成19年5月26日(土)17:30
        場所:北海道ホルスタイン共進会場
  
審  査  区  分
2007年 北海道 B & W ショウ 基準日 平成19年5月31日
部 別 区   分 月・年 齢 生年月日の範囲  
第1部 育成ジュニアクラス 9ヵ月未満 平成18年9月1日以降
第2部 育成ミドルクラス 9ヵ月以上12ヵ月未満 平成18年6月1日~平成18年8月31日
第3部 育成シニアクラス 12ヵ月以上15ヵ月未満 平成18年3月1日~平成18年5月31日
第4部 未経産ジュニアクラス 15ヵ月以上18ヵ月未満 平成17年12月1日~平成18年2月28日
第5部 未経産ミドルクラス 18ヵ月以上21ヵ月未満 平成17年9月1日~平成17年11月30日
第6部 未経産シニアクラス 21ヵ月以上24ヵ月未満 平成17年6月1日~平成17年8月31日
第7部 2歳経産ジュニアクラス 30ヵ月未満 平成16年12月1日以降
第8部 2歳経産シニアクラス 30ヵ月以上36ヵ月未満 平成16年6月1日~平成16年11月30日
第9部 3歳ジュニアクラス 36ヵ月以上42ヵ月未満 平成15年12月1日~平成16年5月31日
第10部 3歳シニアクラス 42ヵ月以上48ヵ月未満 平成15年6月1日~平成15年11月30日
第11部 4 歳 ク ラ ス 4歳以上5歳未満 平成14年6月1日~平成15年5月31日
第12部 5歳・成牛 ク ラ ス 5歳以上 平成14年5月31日以前
第13部 ベストスリーフィーメイル 経産牛3頭1組
第14部 カウンティハード 支庁対抗5頭1組(未経産牛2頭以上含むこと)
第15部 チャンピオン決定
第16部 プレミアブリーダーおよびプレミアエキジビター
  
後代検定娘牛の部

第1部 ジュニアゲッツオブサイアー 国内後代検定参加同一種雄牛産子3頭1組(未経産)
第2部 シニアゲッツオブサイアー 国内後代検定参加同一種雄牛産子3頭1組(経産)
(注)  (1) 出品頭数の少ない部は、他の部と合併して審査することがある。
(2) 第7部から第12部までの6部門については、乳器審査を同時に行い、ベストアダーおよび、セカンドベストアダーを表彰する。
(3) ベストスリーフィーメイルは、同一農家で飼養されている経産牛3頭1組とする。
(4) 導入牛については、平成19年5月7日までに移動証明が完了していること。
(5) プレミアブリーダーおよびプレミアエキジビターの条件

 1牧場3頭以上出品
   得点  未経産  1位→10点~10位→1点
        経  産  1位→20点~10位→2点
別 表 出 品 牛 の 衛 生 条 件
検査・注射等の証明が必要な疾病等 衛 生 条 件 等 携帯が必要な
証明書の様式
ブルセラ病
結核病
・搬入日前1年以内に検査を受けていること。
(生後90日未満のものにあっては獣医師の臨床検査による)
獣医師の発行する
証明書
ヨーネ病 ・搬入日前6ヵ月以内に家畜保健衛生所による検査(血液検査)を受けていること。
(6ヵ月未満のものにあっては獣医師の臨床検査による)
アカバネ病 ・搬入日前3週間以上6ヵ月以内に獣医師による予防接種を受けていること。
          牛呼吸器病
<牛伝染性鼻気管炎(IBR)、
 牛ウイルス性下痢-粘膜病(BVD・MD)1型 2型、
 牛パラインフルエンザ(PI)、
 牛RSウィルス感染症(RS)、
 牛アデノウイルス感染症(AD)>
・搬入日前3週間以上6ヵ月以内に獣医師による予防接種(6種混合不活化ワクチン)を受けていること。
健康である旨の証明 ・搬入日前1週間以内に獣医師による臨床検査を受けていること。
注1: 真菌症等の皮膚病及びイボ等体表(乳房も含む)に異常があるものは、他の牛への感染の恐れがあるため、羅患牛は出品を認めない。


ひとこと
 今年は暖冬により、春の足音が一段と早く近づいており、例年よりも記録的に早い桜の開花情報が耳に届いています。
 北海道の桜の花が咲き誇る日も待ち遠しく感じます。
 そんな美しい桜の木の下で、お酒を飲んだり浮かれ気分に…俗に「花見」を楽しむのは、日本人独特の習慣のようです。
 花見の起源というのは、稲作文化が伝来した頃、人々は桜が開花する事で、稲を植える時期を知り、その花の散り具合を見て、その年の米の出来具合を占い、満開に咲いた桜を見上げては神様に酒や食物を捧げて、豊作祈願をしたのが始まりといわれています。
 その歴祖をたどると、奈良時代では梅の文化が盛んでしたが、平安時代になると梅に代わり桜が好まれ、日本人の好みが変化してきました。
 しかし、この頃の花見は上流階級だけの文化であって、豪華絢爛な宴が行われていました。
 江戸時代に入り、花好きな将軍によって、桜の植栽が盛んに行われ、参勤交代で江戸では品種交流がされ数々の名所が出来、庶民が花見に熱狂するようになり一般化され現在に受け継がれています。
 最近では新たに、桜をテーマにした「桜ソング」がブームになりつつあります。
 春は、卒業や人事異動等で組織が一新されるという、日本独特の季節でもあります。そんな人との出会いと別れを、桜が咲き、散っていくさまに照らし合わせて歌い上げられており、桜の描写が、喜びよりも、はかなさ・切なさを盛り上げる効果があるようです。
 日本の春の風物詩・桜は、花見という伝統文化が有り、新たに花と人々の心を描きだした桜ソングが定着しつつあるようです。
 皆さんはどんな春を楽しむのでしょうか?
C.O