2009-12



新築完成 稼働開始
北海道ホルスタイン家畜市場   
平成21年 10月26日  (月)・・・・・・・竣工式・内覧会
  11月 3日  (火・祝)・・・・初セリ
ホクレン南北海道家畜市場も11月4日初セリ  
 
 予てより、建設を進めて来た安平町早来新栄の北海道ホルスタイン家畜市場・ホクレン南北海道家畜市場が完成し、11月3日(火・文化の日)初セリが行われました。
 この初セリに先立って、10月26日(月)に竣工式と新施設の内覧会が催されました。
 新築完成した市場施設は、当組合としては施設老朽化に伴う更新と改修の時期に入るとともに、来年開催される全共北海道大会に向けた会場整備を行う計画を進めていた中で、ホクレン農業協同組合連合会(ホクレン)においては、手狭となっていた以前の施設に加え、南北海道における和牛市場の新たな展開を図る必要性から、両者の思惑が合致し共有での施設を持つこととし、この市場施設が新築されました。
 新築された施設は、セリ場がある中央棟や収容規模が1,400頭の販売牛舎棟と2,200頭の購買牛舎棟、食堂・休憩所棟など全10棟の建物から構成され、総延床面積16,288㎡の偉容を誇り、北海道はもとより日本一の規模といえる家畜市場になりました。千歳空港と苫小牧港を近くに控え、地域的な利便性は、今後、乳肉資源の一大供給拠点として活発な市場流通に寄与するとともに、全共北海道大会へ向けての出品牛繋留施設の整備がほぼ完了し、大きな期待を持って来年を迎える運びとなりました。

【竣工式】
 竣工式は、当組合から北良治代表理事組合長、橋本善吉経済企画委員長、佐藤泉専務理事、斎藤真澄参事ほか関係職員、ホクレンから枳穀勝久代表理事副会長、石﨑裕酪農部長、南北海道家畜市場運営委員ほか関係職員、施設設計の㈱北農設計センター、施工業者の㈱大林組などが出席し、工事の完成を祝いました。
 北良治組合長は、設計担当㈱北農設計センター、施工業者㈱大林組などの建築関係者に謝意を述べ「当組合の家畜市場は、昭和47年6月以来、生産者・酪農関係団体のご支援とご協力により37年の長きに亘り、着実に発展を遂げてきた。4年前に全共北海道大会が決定し、牛舎施設等環境整備を図る計画と、ホクレン南北海道家畜市場の新たな展開から、共有施設として当組合敷地内に新市場を建設した。
 
施設は国内最大級のものとなり、全共北海道大会の牛舎施設としても整備され、全国の出品者の方々にも満足いただけるものと確信している。本日の竣工式を一つの節目として、役職員一同、一層の努力を重ねて行きたい。」と挨拶しました。
 また、ホクレンの枳穀勝久副会長は「南北海道家畜市場は、和牛取扱量の急増により早急に施設の拡充を図る必要が起き、ホルスタイン農協様との間で共有施設として新設することとなり、ご覧の通りの立派な市場が完成しました。北海道の生産者・関係者のみならず、全国からのお客様も大いなる期待を持って来場されると思っており、北海道の家畜物流の起点としてその役割を果たして行くと確信しています。この市場を契機に、皆様方のために頑張って尽くして行きたい。これからも変らぬご支援ご指導を。」と挨拶されました。

【内覧会】
 内覧会では、安平町の瀧孝町長を始め、当市場で常日頃お世話になっている方々をお招きし、新施設の概要を説明するとともに、構内をおよそ1時間に亘りご覧いただきました。当組合の斎藤参事始め担当職員からの説明を聞きながら、構内を一周りされた方々は、販売・購買牛舎の広さや、繋留所やパドックなどの行き届いた諸設備などに驚きの様子と新市場に対する期待の表情が窺えました。
 内覧会の後には、ささやかながら新築記念祝賀会を催し、来賓の瀧孝安平町長から「日本最大級と誇れる家畜市場が安平町に完成したことに歓迎を申し上げる。ここを拠点とし益々の繁栄を期待します。」と祝辞を頂戴し、終始和やかなうちにお開きとなりました。

    施設全景                         撮影:2009.11.3
①購買牛舎棟  ②食堂・休憩所棟  ③中央棟(セリ場)  ④販売牛舎棟  ⑤共進会審査場
                              ※共進会審査場手前は旧市場施設解体現場

【初セリ】
 11月3日(火・文化の日)、新施設で当組合定期家畜市場の初セリが行われました。セリ場において担当職員が整列し、当組合の佐藤専務理事から「今後の市場運営に、従前に増しての利用と協力をお願します。」と挨拶を行った後セリが開始されました。当日は、祝日にも拘わらず大勢の方々がお祝いにかけつけて下さり、出場頭数も平日並みの頭数が集まり、成立98%と高い率の中、予定通りの進行で取引が終了いたしました。
 また、解体作業が進んでいる旧市場施設は、朝方には事務所の姿が僅かに残っていましたが、セリが終わるころには瓦礫と化しており、一番古いもので37年間という長い間働いてくれた建物に感謝しつつ、新しい施設での稼働が始まった一日でした。
 
  販売牛移動レールからセリ場
販売牛舎繋留所  購買牛舎から見るセリ場
販売牛移動レール  購買牛舎繋留所 
 初生犢セリ場 



2009年共進会ジャッジ研修会
中標津町 ホクレン根室地区家畜市場において開催
 乳牛改良において共進会が果たす役割は極めて大きく、審査眼の統一と審査技術の向上を図る目的で、当組合では毎年共進会ジャッジ研修会を開催しております。
 本年度は去る10月17日(土)に中標津町 ホクレン根室地区家畜市場において、根室ホルスタイン改良協議会、根室生産連、ホクレン農協連中標津支所の後援により開催いたしました。
 この研修会には、当組合共進会認定審査員21名を始め、一般受講者(過去5年以内に管内クラスの審査経験者)22名、北海道ホルスタイン改良協議会推薦者(9月25日に釧路市で開催された共進会ジャッジングスクールで、過年度の成績を含めた成績優秀者)4名の、計47名が出席いたしました。
 開会に先立ち、当組合の佐藤専務理事が挨拶した後、後援団体を代表して地元根室ホルスタイン改良協議会の山田博和会長から歓迎の挨拶があり、次いで審査実技パネラーとして、佐呂間町 惣田和雄氏、中標津町 佐々木昭雄氏、帯広市 野原幸治氏の3名が指名・紹介されました。
 午前中の研修では、「共進会審査員の心構えと講評の重要性」と題してセミナーを開催し、当組合審査部の佐藤部長が講師を務め、審査員として審査に当たる場合の心構えと審査講評のポイントについて、過去の経験からの事例を織り交ぜながら説明され好評でありました。
 その後の実技研修では、討論委員長は当組合の藤澤次長が担当し、未経産1クラス、経産2クラスについて、それぞれ指名された受講者の代表4名による序列の発表と講評が行われ、最後に分担したパネラーの3氏が各クラスの序列付けと講評を行いました。
 質疑応答では、乳器の評価について特に「付着、形状が良いが後乳頭の配置が極端に接近し交錯する乳器をどのように判断するか」等、熱心な議論が交わされました。この研修会は、「序列の成績が優秀である」に加え、審査講評の内容についても研修の対象となっており、受講者全員の真剣に取組む姿勢が窺えました。
 閉会に当たり、当組合経済企画委員の山田光男理事から、「有意義な研修会を出来たことに、受講者並びに後援団体の方々に感謝申し上げ、更なる研鑽を期待いたします」との挨拶をもって、研修会を終了いたしました。
佐藤部長のセミナーで真剣に耳を傾ける受講者
    
実技研修 牛を見る眼も真剣そのものです
  
成績優秀者(50音順、敬称略)
市町村・団体  氏   名 
 陸別町  編 田 尚 弘
 上士幌町 小 椋 茂 敏
 大樹町 木 村 博 文
 清水町  串 田 雅 樹
 ホル農協  小 泉 俊 裕
 ジェネティクス北海道 小 林 英 総
 芽室町  鈴 木   進
 アルタ ジャパン 細 野   淳
 ジェネティクス北海道  松 浦   栄
 清水町 松 原 秀 雄
 十勝家畜人工授精所 山 口 寿 典




 山々の景色が色鮮やかな紅葉に包まれ、寒さが日に日に深まり冬の訪れを感じさせる中、今年で20回を迎えた組合員女性研修会は10月29・30日の2日間、24名の参加を得て開催いたしました。

【花畑牧場】夕張市
 最初に向かったのは、夕張にある花畑牧場。
 例年、車中にてお弁当を食べていましたが、今年は初の試みで、今話題のホエー豚亭に行き『ホエー豚丼』を食べました。ここは2009年7月にオープン!一度食べてみたかったとおっしゃっていた方もおり、評判は上々!昼食後、併設されている直営ショップにて、さっそく豚丼のタレを購入している方もおりました。
  
 
 また、その隣には、生キャラメル工場があり、生キャラメルの製造工程を自由に見学でき、出発時間まで、家族にお土産を買うなどして過ごされました。
   
 【瀬能剛牧場】岩見沢市
 続いて向かったのは、岩見沢市にある、瀬能剛牧場。2008年北海道ホルスタインナショナルショウでは「リザーブグランドチャンピオン」を、今年は3歳ジュニアクラスで1等1席を受賞しております。牧場主の瀬能剛氏の丁寧なご説明のもと、よく整備された施設を案内していただき、同時に質疑応答などで約1時間に亘り見学をいたしました。皆さん熱心に質問をしている姿がとても印象的で、意見交換しているお姿を拝見すると、北海道の酪農を活気づけようという参加者の思いが伝わってきました。
  瀬能牧場は現在3代目。25歳の時にお父様から経営委譲され、現在は岩手と愛媛から2名の実習生を受け入れ経営しております。

【しんしのつ温泉】新篠津
 宿泊先は、瀬能牧場からバスで15分程の場所にある「しんしのつ温泉 たっぷの湯」。ここはすべての客室から『しのつ湖』を眺めることができる眺望自慢の宿。予定より少し早い到着となったので、夕食の時間まで、お部屋で楽しくお話しをしたり、ゆっくり温泉に浸かるなど思い思いの時間を過ごしていただきました。

【懇親会】
 夕食を兼ねた懇親会では、皆さんリラックスした表情で、初対面の方とも楽しく交流を深められており、中盤では自己紹介や恒例のゲームを行い、終始和やかなムードの懇親会となりました。

 2日目、さわやかな秋晴れの中、帰路札幌駅へと向かいました。あっと言う間の2日間でしたが、この研修会が新たな出会いの場となり、交流を深め、今後の酪農業に役立てていただければ嬉しく思います。
 今回の参加者皆様にご協力をいただいたアンケートを基に、今後の研修がより良い会となるよう考えてまいります。
 最後になりましたが、この研修会の開催にあたり、参加者の取りまとめにご協力いただきました地元の関係者の方々に心よりお礼申し上げます。



平成21年10月26(月)午後1時
安平町:北海道ホルスタイン家畜市場会議室  
【報告事項】   
1.前回理事会(7/31)後の主な処理事項について 
      日胆地区組合員協議会懇親会
  10 13 第6回後期乳牛改良サクセッサープログラム
  27 ジェネティクス北海道 理事会
9  乳用牛粗飼料利用性調査研究事業委員会
  12 13 2009北海道ホルスタインナショナルショウ
  14 15 日ホ内部審査研究会
  17 後代検定推進会議
  25 北海道ホルスタイン改良協議会主催
    共進会ジャッジングスクール
  30 北海道ブラウンスイス協議会 設立総会
10  13 14 上期監査
  14 JHBS上期監査
  15 日ホ中間監査
  17 21 韓国酪農視察研修
  17 共進会ジャッジ研修会
  24 留萌地区組合員協議会懇談会
  25     2009北海道ホルスタインウインターフェア
           
2.業務及び収支の状況について    
   業務の進捗状況については、9月末で半期を過ぎたため計画対比50%が目安となる。
 血統登録は、登録頭数79,679頭で計画対比49.8%の進捗であり、血統登録関係全体において、ほぼ計画通りの推移となっている。
 牛群毎の検定申込み戸数は1,062戸となり計画数に達している。検定関係全体としても、ほぼ計画通りに推移している。
 審査の牛群基本申込戸数は302戸で計画対比62.3%、牛群2回以上申込戸数は297戸で計画対比47.1%である。牛群頭数は8,699頭で計画対比52.7%で推移し、審査全般においては計画対比52.6%である。今後において、あらゆる機会をとらえ受検頭数増に努めて行く。
 家畜市場成績は、出場頭数が前年同期よりも少なく推移しており、初生犢においては東北産ものが入らなくなっていることや、大型肥育農家の一貫肥育による直接販売の影響で道南ものが減少している。また、経産廃用牛は輸入牛肉の増加、肥育牛は消費低迷の影響などにより頭数の合計は計画対比42.8%で推移している。売買金額の合計については、頭数減と8月以降の価格下落の影響を受けた中、計画対比49.6%で進捗している。なお、当市場利用地域の家畜商やJAなどを巡回し、初生犢を始めとした出荷推進に努めている。
 流通業務では、乳用牛、肉用牛ともに前年対比を上回って順調に推移しており。合計頭数では、前年対比108.2%、計画対比52.1%となっている。金額についても、頭数と同様に前年を上回り、合計で前年対比109.6%、計画対比50.7%で推移している。  
3.上期定期監査の報告について    
4.日ホ中間監査報告について 
5.酪農学園大学後援会への指定寄付について 
6.市場施設建設工事に係る追加工事費について

【協議事項】   
1.組合員の譲渡加入・脱退について
  期首:1,051名 加入:6名 脱退:15名
  現在:1,042名
2.監事意見書に対する考え方について
3.両委員会・理事会の開催日程について
  総務委員会  12月22日(火)14時
  経済企画委員会  12月18日(金)14時
  三役・委員長会議  1月22日(金)13時
  第16回理事会  1月22日(金)14時 
   



~憧景~ 第10回全日本ホルスタイン共進会(千葉県千葉市)
 忙しさが募る師走となりました。過ぎて行きつつある今年を振り返ると、全道的に低温長雨の天候不順が続き、牧草やデントコーンなど飼料作物の不作が顕著に現れ、収穫量減と栄養価に大きな不安が残る一年となりました。そして、その不安が現実のものとならないでほしいと願う季節を迎えています。
 春待月、一刻も早くほ・ん・と・う・の春を待ちたい2009年12月です。

 さて、今月の『温故知新』では、第10回全共の様子と上位入賞牛を紹介します。

     
        

10回全共 ホルスタイン種() 出品頭数298

未経産牛

138

12月~14

232

15月~17

330

18月~21

425

22月~25

経産牛

538

2

636

3

737

4

830

5才以上

多回検定

923

6才・検定3回以上

母系牛群

105

2

 出品牛の条件 :  本牛もしくは母牛に一定基準の能力が定められています 
 


  
 第10回全日本ホルスタイン共進会は、1995(平7)年11月23日~26日の4日間、千葉県千葉市にある臨港公園の千葉ポートパークにおいて、全国45都道府県298頭(北海道からは37戸41頭)の出品で開催されました。会場となった千葉ポートパークでは、〔ファームピア '95 in ちば-ミルク発祥の地からふれあい発信〕をテーマとし、数多くの出展やイベントが繰り広げられるとともに、首都圏での開催と好天に恵まれ、4日間の開期中に会場を訪れた参観者数は、前回開催の熊本全共64万人を大きく上回る83万人余りとなりました。

 それでは、第10回千葉全共の上位入賞牛を紹介します。            


第1部 未経産 12ヵ月以上15ヵ月未満

【優等賞1席】
 品位、資質ともに良好、乳用牛の特質に富み、各部のバランスがよく、移行は滑らか、前躯が充実して、肋張りもよく力強い牛。後肢は飛節が乾燥して強い。
ロメオ クリス ゴ-ルド スタ-バツク 14ヵ月
父:ブラウンデ-ル アパツチ イ-テイ-
出品:別海町 草野 孝
【優等賞2席】
 資質に富み、体各部の移行とバランスがよく、骨量があり、体全体に強さを感じさせる牛。
ロ-ズフア-ム スタ-バツク タイロス 14ヵ月
父:ハノ-バ-ヒル スタ-バツク
出品:茨城県 長田 久


第2部 未経産 15ヵ月以上18ヵ月未満
 
【優等賞1席】
 発育良好、品位、資質に富み、乳用牛の特質に富み、体各部の移行が滑らかで中躯が充実した牛。
シルビア プレスタ- スタ-バツク 17ヵ月
父:ハノ-バ-ヒル スタ-バツク
出品:阿寒町(釧路市) 佐藤 弘
【優等賞2席】
 品位、資質に富み、体各部のバランスがよく、肋がよく開張して、乳用牛の特質に優れた牛。
ロングフイ-ルド プリンセス グロリア 17ヵ月
父:ロ-マンデ-ル エラ ゴ-ルドバツク イ-テイ-
出品:東藻琴村(大空町) 厚海 孝市

         




第3部 未経産 18ヵ月以上22ヵ月未満

【名誉賞・優等賞1席】
 輪郭が鮮明であり、品位、資質ともに優れ、体各部のバランスと移行が良く、乳用牛の特質に富んでいた。尻は形状良く、後躯はよく充実し、肢蹄は強く、肢勢正しく歩様踏着も確実。誠に欠点の少ない優美な若雌牛。
エレベ-シヨン エ-ス アパツチ 19ヵ月
父:ブラウンデ-ル アパツチ イ-テイ-
出品:清水町 畠山 幸次郎

【優等賞2席】
 胸底が広く、背線が強く、移行が滑らかで、力強い牛。
ビツグスト-ン レイダ- フオ-ブス フラワ- 19ヵ月
父:ハノ-バ-ヒル レイダ- イ-テイ-
出品:紋別市 大石 勧
 
 【優等賞3席】
 発育良く、輪郭鮮明で、伸び伸びとして乳用牛の特質に優れた牛。四肢は長く、鮮明だが、全体に力強さに欠ける。
 
ビモリツク スタ-バツク メルシ- 21ヵ月
父:ハノ-バ-ヒル スタ-バツク
出品:鶴居村 安藤 功 


第4部 未経産 22ヵ月以上26ヵ月未満
 
【優等賞1席】
 輪郭鮮明で品位、資質に富み体各部が充実して移行滑らかでバランスよく、背線まっすぐで、尻の形状良好。後肢鮮明で広く立ち強い。
アビリテイフア-ム プレ-ド ピ-タ-チエ 25ヵ月
父:エ- ロニ-ブルツク プレリユ-ド ET
出品:別海町 橋本 幸二

【優等賞2席】
 輪郭鮮明で、体各部が充実してバランスよく、移行も滑らかで力強い牛。腰角と坐骨が水平で、繋ぎが弱めな点が惜しまれた。
フラワ-フイ-ルド スタ-バツク インスピレ-シヨン  24ヵ月
父:ハノ-バ-ヒル インスピレ-シヨン
出品:岡山県 山室 稔




第5部 経産 2才以上3才未満

【優等賞1席】
 伸び伸びとした牛で、肩の付着がよく、背線の強い牛。最も優れている部位は乳房で、初産牛にふさわしく体躯とつりあった容積で、前・後乳房とも付着が強く、四乳区がつりあい、形状にも優れていた。
〔ベストアダー〕     
   
アンナ フアンシ- デイライト エリ- 2才4ヵ月
父:エツチエム バ-ク ミスタ- チエアマン
出品:大樹町 北守 実


【優等賞2席】
 体各部のつりあいがよく、輪郭がスッキリして抜群の品位と資質と活力に富んだ牛。乳房は低面の靭帯が強く、後乳房は高く広く付着していたが、前乳房の形状にやや難が見られた。
ハイエスト スウイ-ト アンナ 2才6ヵ月
父:セルロ-バ- アポロ スウイ-ト プリンス イ-テイ-
出品:帯広市 吉川 要
 

第6部 経産 3才以上4才未満
【優等賞1席】
 姿勢が優美で、体各部のバランスがよく、輪郭が鮮明で、魅力的な外貌、印象的なスタイルの牛。歩様は軽く確実でよく乾燥した平骨を持ち、乳房は容積、形状、質ともに優れ、よく発達して高い生産能力を表していた。
〔ベストアダー〕     
   
ベルベツト ビツグ スタ- ジヤニ- 3才6ヵ月
父:ハノ-バ-ヒル スタ-ダム
出品:清水町 浅野 勲

【優等賞2席】
 骨格の強さ、体質の強健さにおいて群を抜き、豊かな容積、強さ、活力を備えていた。また、乳房は付着が強く、よく発達しており、肢蹄の強い牛、やや乳用性に欠ける。
 ア-リンダ チ-フ バツク 3才5ヵ月
父:ハノ-バ-ヒル スタ-バツク
出品:芽室町 鈴木 力
 
 
 

                  





第7部 経産 4才以上5才未満
【優等賞1席】
 肩の付着がよく、き甲部は鋭角的で、背線が強く腰から尾根にかけての上面は水平であり、尻の形状にも優れていた。乳房はよく発達し、とくに後乳房は高く広く強く付着し、四乳区がよくつりあい乳房の底面が飛節より高めで水平であった。
〔ベストアダー〕     
   
センセ-シヨン エナジ- メイア- 4才6ヵ月
父:フエイア-ク ベル メイア- イ-テイ-
出品:清水町 大久保 巌


 
 
【優等賞2席】
 体各部のつりあいがよく、輪郭鮮明で、乳牛らしく品位に富み、優美な姿をしていた。後乳房の幅など、乳房の力強さに若干欠ける。 
 
ロツクヘルス サウスウインド クリス 4才6ヵ月
父:サウスウインド ベル オブ バ-リ-
出品:江別市 岩田 淳一 

                 
 
特設(?)牛乳神社

【1995(平7)年】
[出来事] 阪神・淡路大震災、地下鉄サリン事件
 1月17日、淡路島を震源とする直下型大地震、阪神・淡路大震災が起きました。阪神や淡路島を中心に、建物や高速道路の崩壊と火災が発生し都市機能が壊滅状態となりました。この大震災で、約50万棟を超える住宅の損壊があり、死者6,434人を数えました。
 3月20日、カルト集団オウム真理教によって地下鉄5編成へのサリン散布事件が発生し、12人が死亡し5,510人が重軽症を負いました。この、史上かってない化学兵器を使った同時多発無差別テロ事件は、国の治安を揺るがし世界を驚愕させました。さらに、オウム真理教はこの事件の前後に、死者8人重軽傷者660人を出した松本サリン事件、親子3人が被害になった弁護士一家殺害事件、目黒公証人役場事務長拉致監禁致死事件、警察長官狙撃事件など、数々の凶悪事件を引き起こし、現在においてなお、3人の特別手配被疑者が逃亡しており、一連の裁判が続いています。

 1995(平7)年11月、小春日和の千葉県千葉市において、83万人を数える大観衆が集い、憧憬の『第10回全日本ホルスタイン共進会』〔ファームピア'95 in ちば〕が開催されました。
 来月号は今月に引き続き、第10回千葉全共の様子を紹介します。

 資料・写真 
 第10回全日本ホルスタイン共進会記念誌
デーリィマン1996-VOL46-1月号




体型審査の予定は次のとおりです。
も寄りの登録取扱団体にお申し込み下さい。
日程 1月12日~1月23日
 □石狩地区
    全管内
 □空知地区
    全管内
 □十勝地区
    豊頃・浦幌・本別・足寄・陸別
 □根室地区
    西春別・中標津・計根別
 □網走地区
    紋別・上渚滑・雄武・興部・滝上・西興部

日程 1月26日~2月6日
 □上川地区
    全管内
 □後志・渡島・檜山地区
    全管内
 □十勝地区
    新得・清水・芽室・鹿追・士幌・上士幌
 □釧路地区
    釧路・阿寒・鶴居・幌呂・白糠・音別・弟子屈
 □網走地区
    丸瀬布・遠軽・上湧別・湧別・芭露・生田原・白滝・留辺蘂・温根湯
 



 
 早いもので、2009年もあと約一ヵ月となりました。寒さが増して風邪をひきやすい冬が始まりましたね。
 私は、健康法として一年前から「純金」を摂取しています。某ショップで販売している商品の中でも「金を練り込んだサプリメント」を「金が入ったお水」で飲んでいます。
 「金」は、中国で3,000年以上も前から不老長寿の妙薬として、ヨーロッパでは脾臓の特効薬として飲まれてきました。
 また、人体に悪影響を及ぼすプラス作用や副作用が無いことが確認されており、現在の医療分野でも金針や歯科、結核やリウマチの治療などに日常使用されています。さらに昔から「金箔師にガンは無し」とまで言われているとか。この根拠は、純金の出す微電流が人間の持つ電流とほぼ同じであるため、体内イオンと結合し血行が良くなり、新陳代謝を高めて異常部分を正常に戻す働きをすると言われています。
 特に「金の水」は、色がピンクで「金」は高濃度で微粒子になると、赤紫色になる性質があるとのことで目に見えるほど「金」が入っているそうです。免疫力や自然治癒力を高め、ストレス解消や疲労回復、リラックス効果もアップするため、野球選手やトップアスリートはもちろんのこと有名芸能人も愛飲しています。
 正直なところ、ピンク色の「金の水」を初めて見た時は、ちょっと驚きました。でも飲んでみると普通のお水のように飲めて、吸収がいいと思いました。効果には当然個人差があると思いますが、私の場合は、いつの間にか免疫力がつき、病院の先生にも言われるほど風邪をひかなくなりました。以前は、なかなか疲れが取れない時がありましたが、今は回復力がとても早くなりました。
 今年、伯父が入院をしてから約2ヵ月で亡くなり、何より健康が大切だと実感しました。当たり前に空気を吸って、食事をして、仕事をして生活をしている事に改めて感謝しなければいけません。平凡なようで、健康な時にはわからない事かもしれませんね。
 「継続は力なり」。どんなによい健康法も継続できなければ次第に効果は薄れていきます。皆さんも自分に合った簡単、手軽な健康法で、いつまでも健康な身体を維持してみてはいかがでしょうか?人間健康が一番!
Y.T
 
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