2011-3



平成22年度 地区組合員協議会
1/31(月)~2/10(木)10地区で開催
主な協議事項
平成23年度事業計画骨子(案)
第15回北海道総合畜産共進会「乳用牛部門」の開催要領
今後の北海道ホルスタインナショナルショウの開催計画(案)
 本年度組合員協議会は、1月31日(月)石狩地区を皮切りに10地区で組合員205名、関係団体16名、合計221名の参加を得て開催し、多くの貴重な意見をいただきました。
 組合では、頂戴した意見を業務に反映させ、適正な事業運営に努めて参りますので皆様の尚一層のご協力をお願い致します。
 開催された、各地区協議会には、北組合長始め、角倉副組合長、佐藤専務、地元の役員の他、理事・監事の方々が出席するとともに、齋藤参事ほか担当部長が出席して説明協議いたしましたのでその概要をお知らせいたします。
 
写真は空知・留萌地区協議会
開会挨拶
 日頃のご協力に謝意を述べるとともに次の通り挨拶を行いました。
 ・ 昨年は、4月に宮崎県で10年ぶりに口蹄疫が発生し、酪農畜産農家をはじめ関係者に衝撃が走りましたが、道内におきましても、酪農家はもとより関係機関・団体の連携による侵入防止策や防疫体制の徹底が図られ、8月に終息が宣言されたところであります。しかしながら、隣の韓国では11月から再び蔓延していることもあり、今後とも、防疫体制の徹底を図っていただきたいと願う次第であります。
 ・ 今年は、昨年の夏の記録的な高温と多湿の影響による生乳生産の落ち込みや乳成分の低下そして繁殖障害の多発など生乳生産量への影響が懸念されるところであります。
 ・ 国際経済におきましては、WTO農業交渉が進展しない中にあって、EPA・FTAの動きが活発化し、昨年11月には政府から関税撤廃を前提とするTPP(環太平洋経済連携協定)参加検討が唐突にされるなど、本道農業はもとより、国内農業の壊滅につながりかねない経済連携協定が推進されようとしております。このような状況に対しまして、酪農家をはじめ道内の関連機関・団体、そして関連産業等の総意をもって、道内一体となって、国民的な議論を盛り上げることが大事と考える次第であります。
 ・ 組合の12月末までの事業並びに収支状況は、口蹄疫の発生に伴いB&Wショウや総合畜産共進会が延期中止となり、第13回全共も今年に延期開催するなど、当組合関連事業も延期あるいは中止となりましたが、基幹事業であります登録事業においては、前年対比99.5%、経済事業の市場で96.9%、斡旋では101.7%となっており、ほぼ計画通りの進捗状況となっております。
 ・ 本日開催の地区協議会の協議事項ですが、平成23年度事業計画骨子(案)並びに10月に開催されます全共の北海道出品牛選考会を兼ねた第15回北海道総合畜産共進会「乳用牛部門」の開催要領と来年以後のナショナルショウ開催計画(案)についての3点です。よろしくご審議くださるようお願いいたします。
 ・ 全共前の第15回総合畜産共進会「乳用牛部門」の審査員につきましては、昨年依頼しておりましたカナダのカラム・マッキンベン氏に再度お願いし、了解を得ております。
 ・ 今年の通常総会は、5月25日 水曜日 午前11時 から、「かでる2.7」で開催いたしますので、組合員の皆様方の格別のご配意を賜りますとともに、ご出席くださるようお願いいたします。
 ・ 本年が皆様にとりまして充実した1年となりますよう、そして10月には全国共進会が開催され、皆様のご支援・ご協力により盛会裡に終了することを祈念します。
     
協議会の次第
 議長には地元の役員の方々がそれぞれ就任し、事務局から報告事項として本年度事業の実施状況・収支報告(12月末)を行うとともに、引続き次の協議事項が提案され、説明の後、質疑が行われました。
 【協議事項】
1. 平成23年度事業計画骨子(案)について
2. 第15回北海道総合畜産共進会「乳用牛部門」の開催要領について
・ 第13回全日本ホルスタイン共進会北海道選考会同時開催
3. 今後の北海道ホルスタインナショナルショウの開催計画(案)について
(提案内容は5月号に掲載)
  【質疑応答】
 組合員の皆様から多くの意見・要望が出され、組合長をはじめ参事、各担当から回答するなど協議いたしました。
 なお、質疑の概要等につきましては、5月号に掲載する予定としております。
   



北海道ホルスタイン農協
第65回通常総会
日時: 平成23年5月25日(水)
午前11時00分
場所: かでる2.7
 
通常総会:札幌駅から会場までの略図



平成23年度 審査日程
 平成23年度の牛群審査、および後代検定対象娘牛(同期牛)の体型調査を下表に基づいて実施いたします。牛群審査につきましては、最寄りの登録取扱い団体にお申し込みください。
年4回実施
地区 A 日 程 B 日 程 市町村 及び 団体名
石 狩 前期 4/19~4/28 7/4~7/15 全 管 内
空 知 後期 10/18~10/29 1/31~2/10
上 川 前期 4/4~4/15 6/14~6/25 全 管 内
後期 9/7~9/17 1/16~1/27
後 志 前期 4/4~4/15 6/14~6/25 全 管 内
渡島・檜山 後期 9/7~9/17 1/16~1/27
胆 振 前期 5/9~5/20 7/20~7/30 全 管 内
日 高 後期 11/7~11/18 2/15~2/25
十 勝 1 前期 4/4~4/15 6/14~6/25 新得・清水・芽室
後期 9/7~9/17 1/16~1/27
2 前期 4/19~4/28 7/4~7/15 豊頃・浦幌・本別・足寄・陸別
後期 10/18~10/29 1/31~2/10
3 前期 4/4~4/15 6/14~6/25 鹿追・士幌・上士幌
後期 9/7~9/17 1/16~1/27
4 前期 5/31~6/10 8/16~8/27 中札内・更別・大樹・広尾・忠類
後期 11/28~12/9 2/28~3/10
5 前期 5/9~5/20 7/20~7/30 帯広・川西・大正・音更・木野・高島 池田・幕別・札内
後期 11/7~11/18 2/15~2/25
釧 路 1 前期 5/31~6/10 8/16~8/27 標茶・浜中・厚岸
後期 11/28~12/9 2/28~3/10
2 前期 4/19~4/28 7/4~7/15 釧路・阿寒・鶴居・幌呂・白糠・音別
後期 10/18~10/29 1/31~2/10 弟子屈
根 室 1 前期 5/9~5/20 7/20~7/30 根室・別海・西春別
後期 11/7~11/18 2/15~2/25
2 前期 4/19~4/28 7/4~7/15 中標津・計根別
後期 10/18~10/29 1/31~2/10
3 前期 5/31~6/10 8/16~8/27 標津・上春別・中春別
後期 11/28~12/9 2/28~3/10 計根別(一部)
網 走 1 前期 5/9~5/20 7/20~7/30 網走・佐呂間・常呂・東藻琴・斜里
後期 11/7~11/18 2/15~2/25 小清水・清里・女満別・美幌
2 前期 4/19~4/28 7/4~7/15 紋別・上渚滑・雄武・興部・滝上
後期 10/18~10/29 1/31~2/10 西興部
3 前期 5/31~6/10 8/16~8/27 北見・相内・上常呂・置戸・訓子府
後期 11/28~12/9 2/28~3/10 端野・留辺蘂・温根湯・津別
4 前期 4/4~4/15 6/14~6/25 丸瀬布・遠軽・上湧別・湧別・芭露
後期 9/7~9/17 1/16~1/27 生田原・白滝
宗 谷 前期 5/9~5/20 7/20~7/30 全 管 内
後期 11/7~11/18 2/15~2/25
留 萌 前期 5/31~6/10 8/16~8/27 全 管 内
後期 11/28~12/9 2/28~3/10
基本申込・初回の受検時期*****2回目以降受検可能時期
前年度後期A日程 ------------- 今年度前期A日程
  〃 後期B日程 ------------- 今年度前期A・B日程
今年度前期A日程 ------------- 今年度前期B日程・後期A日程
〃 前期B日程 ------------- 今年度後期A・B日程
〃 後期A日程 ------------- 今年度後期B日程・次年度前期A日程
〃 後期B日程 ------------- 次年度前期A・B日程



 
酪農現場の第一線で活躍されている椋本氏からのメッセージを今月と来月の2回に亘り掲載いたします。

  
 新規乳腺内感染の発症は乳頭口が暴露されている細菌数と一致している。蹄病も糞による汚染が主たる原因である。牛舎の清潔さ、十分な敷料、牛の清潔さが低細胞数(低乳房炎)と肢蹄の状態に貢献している。
 カウコンフォート(快適性)の高い基準と清潔な牛の管理が乳質向上の基本である。経済性の向上と牛床設計が牛の福祉に影響を及ぼしている。特に跛行の罹患率に影響を及ぼしている。
 使われていない牛床は清潔であるが、毎日の牛床使用や行動パターンの変化は跛行の問題を起こす可能性がある。カウコンフォートを改善し、牛を清潔で乾燥した状態に保ち、環境性病原体による感染を減少させることで、跛行と乳質を改善できる。クリーン(清潔)、ドライ(乾燥)、カンファタブル(快適)が基本である。
 牛の清潔さを評価するために客観的な方法である「きれい」、「きたない」の認識度を持つ必要がある。牛の清潔さを評価し、乳房と乳頭に糞が付着する程度を客観的に伝える手段として「衛生スコアリングシステム」が有効である(図1)。以下の4つの基本的な伝達メカニズムがある。
①直接伝達
   牛は糞で汚染された牛床、通路、敷料の上に座る。この場合、細菌は直接、伝搬される。
②肢蹄による伝達 
   牛が糞の上を歩き、肢蹄を糞でコーティングした状態で横臥した時に、後肢の一方の乳房がその上に乗ると細菌が乳頭口に伝搬される。
③飛沫伝達
   牛がスクレーパーなどに溜まったスラリーの中を歩くと、糞が乳房に跳ね返る。
④尻尾による伝達
  尻尾が糞で汚染されると、乳房後部やけん部周辺に細菌を伝達する。

 衛生スコアリングシステムは乳房、下肢、上肢・けん部ゾーンの4つのポイントスケール(1=清潔、2=わずかに汚れている、3=汚い、4=非常に汚い)で、糞の汚染レベルをスコア化するものである。
 牛の平均スコアのみを使うと謝った判断をしてしまう。重要なのはスコア3と4の割合を記録することである。
 牛の衛生に関する問題を取り上げ、その情報提供の方法として効果的である(図1)。以下にスコアリングカードの活用方法を示す。
「下肢」  
 スコアリングシステムは糞の付着量と蹄から上肢への拡散状態を計測する。
   スコア1は蹄冠部の上に糞が全く付着していない
   スコア2は蹄冠部の上にわずかに糞が拡散している
   スコア3は蹄冠部の上に糞が付着しているが、被毛は見える状態 
   スコア4は糞が肢の上部まで拡散している状態
 一般的にスタンチョン/タイストール飼養牛では肢は綺麗である。フリーストール飼養牛は通路の糞が歩く時に汚染される度合いが高い。
 

「乳房」  
  後部と側面を観察する。乳頭周辺まで糞の付着が確認できるようなら、乳房炎の感染リスクファクターである。
   スコア1は糞の付着が全くない
   スコア2は乳頭周辺にわずかに糞が拡散している
   スコア3は乳房の下半分が糞で汚れている
   スコア4は乳頭周辺および乳房全体が糞で汚れた状態
「上肢・けん部」    
   スコア1は糞が全く付着していない
   スコア2はわずかに付着している
   スコア3は被毛が透けて見える程度に糞が付着している
   スコア4は全体に糞が付着した状態

 以下にタイストールとフリーストールの構造的特徴と管理上の留意点を整理した。
[タイストール]
タイストールの牛は四肢の衛生に優れている
牛は一日中、糞尿の通路に下がったり上がったりしなくて良いからである
牛は一日当たり21時間もの間、牛床の中で横臥、起立、搾乳、採食行動をしている
そのため、フリーストールと比較し、牛床敷料の糞による汚染機会は増加する
上肢とけん部のスコアが悪化する(直接伝搬の機会は大きい)
牛床で長時間過ごす牛は尻尾伝達の可能性が高い
尿溝にグレーチングがなく、尻尾をつるしている農場で、けん部は比較的綺麗である
カウトレーナーによる排泄位置の調整が重要
   
[フリーストール]  
四肢の衛生が悪いため、肢蹄と跳ね返りによる汚染の機会が大きい
グループによる衛生の違い        
   ①定員に対する割合
   グループの頭数が多ければ、糞の量も多く、通路に堆積する糞も深くなる。
  ②泌乳ステージ
   泌乳初期の牛は乾乳牛、泌乳中期・後期牛より汚い。糞がゆるいことに関係している。
  ③活動
   泌乳初期の牛は採食量が多く、ワクチン接種、授精、健康モニタープログラムなどで処置される回数が多い。また、この群は発情牛も多く、グループを混乱させ、通路の往来の増加につながる。
  ④牛舎のデザイン
   牛床3列は2列牛舎に比べ、通路の面積が20%少なく、糞の汚れが多くなりやすい。
⑤排水 
   通路の傾斜は排水の上で重要である。牛舎の端から端まで少なくとも1%勾配は必要である。これは尻尾の下の尿の溜まりを少なくするため。
⑥除糞回数
        通路は搾乳のたびに除糞する。最低でも一日3回が推奨される。 



        平成23年1月21(金)午後2時
         京 王 プ ラ ザ ホ テ ル 札 幌
【報告事項】 
1.前回理事会(10/25)後の主な処理事項について 
  10 27 北海道国際農業交流協会
  理事会及び臨時総会(10月31日解散)
  28 留萌地区組合員協議会懇談会
  11 10 北農会 安孫子賞・北農賞選考委員会
  11 12 第21回組合員女性研修会
  15 北海道乳牛改良委員会
  19 日ホ 理事会
  12 宇都宮顕彰会 正副理事長会議
  第15回北海道総合畜産共進会 事務局会議  
  北海道酪農検定検査協会 理事会
  ジェネティクス北海道 中間監査会
  10 宇都宮顕彰会 表彰候補者選考委員会  
  13 北海道ジャージー酪農振興協議会 役員会  
  14 北海道ホルスタイン改良協議会 三役会
  北海道ブラウンスイス協議会 役員会
  16 安孫子賞・北農賞贈呈式
  17 総務委員会
  21 ジェネティクス北海道 理事会
  22   経済企画委員会
  家畜市場 初セリ
    11   日ホ 正副会長・事務局会議
    12   宇都宮顕彰会 理事・監事・評議員会
    乳牛改良の部
    富良野市 奥   孝 氏 
    酪農指導の部
    帯広市  鈴木 三義 氏
           別海町  竹田 國男 氏   
     14    市場流通業務推進協議会
      17 乳用牛粗飼料利用性調査推進事業
    の本支局事務局会議

2.業務及び収支の状況について    
 業務の進捗状況については、12月末で3/4四半期を過ぎたため計画対比75%が目安となる。
 登録業務は、血統登録全般で75.8%、検定成績78.8%の計画対比となり、ほぼ順調に推移している。2~3月は黒毛授精牛の分娩が増加する見込みだが、現状の登録件数から計画通りの進捗が予想される。審査は全体の計画対比が79%の進捗であるが、特別頭数と牛群普及奨励を除き戸数・頭数ともに前年実績を下回っており、頭数減については夏期の猛暑が影響し受検を控えた様子がうかがえる。登録全般においては計画対比76.9%、前年対比99.5%で進捗している。
 市場・流通関係では、市場は出場頭数と成立頭数ともに70.4%の計画対比で、実績も前年を下回っているが、売買金額は高値で取引されていることから81.8%の計画対比となっている。流通業務では乳用牛と肉用牛それぞれが計画を上回った取扱いとなり、頭数82.7%、金額92.9%で進捗し、乳用牛(初妊)は前年実績を大きく上回って推移している。
3.日ホ正副会長会の報告について    
4.総務委員会報告について
5.経済企画委員会報告について
 
【協議事項】      
1.組合員の加入・譲渡・脱退について
期首:1,035名 加入:11名 脱退:11名
現在:1,035名
2.平成23年度事業計画骨子(案)について
3.組合員の海外研修及び女性研修実施(案)について
4.今期の役員研修計画(案)について
5.第15回北海道総合畜産共進会乳用牛部門の開催について
・開催要領(案)について
6.2011ゴールデンナショナルセール開催要領(案)について
7.今後のナショナルショウの開催計画(案)について
8.ナショナルショウ倫理規定の改正(案)について
9.共進会審査員の認定(案)について
10.地区組合員協議会開催次第及び日程(案)について



第36回 優良登録委員表彰式を開催
  登録事業に貢献された15名を表彰   
 去る1月27日(木)札幌市・KKRホテル札幌において、「第36回優良登録委員表彰式」を開催し、15名の方々を表彰いたしました。この表彰は、当組合が制定している「優良登録委員表彰要項」に基づき、永年にわたり他の登録委員の模範となり、登録事業の普及推進に尽力され、地域酪農の発展に多大な貢献をされている登録委員の方々を、毎年、全道の登録取扱団体から推薦を受け、日本ホルスタイン登録協会北海道支局と共催で表彰しております。
 表彰に当たり当組合の佐藤専務は開会挨拶で、受賞者の永年のご苦労に対し感謝とお礼の言葉を述べました。また、当日は、時節柄ご多用中にも拘わらず北海道農政部食の安全推進局畜産振興課酪農グループの服部聖主幹・下井敦司主任をはじめ北海道酪農検定検査協会の伊藤満専務理事並びに北海道家畜人工授精師協会の新澤克己常務理事のご臨席を賜りご祝辞並びに激励を頂きました。
 その後、表彰者の皆様の功績を紹介し表彰状並びに副賞を贈呈いたしました。
 受賞者を代表し、オホーツク農業共済組合の竹田浩二様より受賞の喜びと、新たな気持ちで登録業務に精進する旨の謝辞が述べられ、表彰式を終了いたしました。
 表彰式・祝賀会には、同日開催の地区連合会登録事務担当者会議に参加された方々のご出席も賜り、終始和やかな雰囲気の中に終了いたしました。
 受賞されました皆様の益々のご健勝とご活躍をご祈念申し上げます。
当組合
佐藤 泉 専務理事
北海道農政部
食の安全推進局
畜産振興課
酪農グループ
服部 聖 主幹
北海道
酪農検定検査協会
伊藤 満 専務理事
受賞者代表謝辞
オホーツク
農業共済組合
竹田 浩二 様
  優良登録委員表彰者 (敬称略)  
石狩地区
農業共済組合
薄田 まゆみ
南空知
農業共済組合
虻川 孝秀
北はるか
農業協同組合
川崎 忠晴
新函館
農業協同組合
木村 正一
大樹町
農業協同組合
原口 秀次
芽室町
農業協同組合
村瀬 雅道
釧路地区
農業共済組合
小川 正男
釧路地区
農業共済組合
森枝 商蔵
釧路丹頂
農業協同組合
鈴木 俊史
道東あさひ
農業協同組合
宍戸 則雄
中標津町
農業協同組合
佐藤 雅之
オホーツク
農業共済組合
福留 孝二
オホーツク
農業共済組合
竹田 浩二
北宗谷
農業協同組合
伊東 孝弘
幌延町
農業協同組合
梅津 正昭
功績紹介
地区  氏   名      委嘱年月 功      績 
石狩
すすきだ 平成12年3月
薄 田 まゆみ
石狩地区農業共済組合
 登録業務を精力的に推進し、正確で迅速な処理は他の登録委員の模範であり、誠実な人柄で酪農家の信望も厚く、また、後輩にも信頼され後継者の指導と共に良き相談相手として、欠く事の出来ない人材で、その功績は高く評価されている。
空知
虻川孝秀 昭和63年5月
南空知農業共済組合
誠実な人柄と正確な業務処理は、酪農家の信頼も厚く、地区の乳牛改良に多大な貢献をしている。また、診療所長として共済組合の中核をなし、後輩の指導にも力を注いでおり、今後、益々の活躍が期待される。
上川
川崎忠晴 平成12年7月
北はるか農業協同組合
畜産業務の豊富な経験を活かし、登録の重要性について普及啓蒙に努めている。また、家畜市場において後輩の指導及び後継者の良き相談相手となり地区の酪農家にとって欠く事の出来ない人材である。 
道南
木村正一 昭和53年8月
新函館農業協同組合
登録業務は元より個体販売、牛群審査、牛群検定の普及推進に尽力し、組合員の信望も厚く、その功績は高く評価される。また、後輩の育成に積極的に携わり地区の畜産事業に大きく貢献している。
十勝
原口秀次 昭和57年10月
大樹町農業協同組合
登録業務は元より、牛群検定事業及び後代検定事業の普及推進に尽力した。また、受精卵移植事業にも、いち早く取り組み乳牛改良を通して地域の酪農・畜産経営の発展に大きく貢献している。 
村瀬雅道 平成11年7月
芽室町農業協同組合
家畜の消流業務並びに共進会の開催運営に尽力すると共に登録・牛群検定・後代検定・受精卵移植事業の普及推進に取り組み、酪農家の信望も厚く、地域の酪農・畜産経営の発展に大きく貢献し、その功績は高く評価される。  
釧路
小川正男 昭和46年12月
釧路地区農業共済組合
授精師としての豊富な経験を活かし、登録事業、特に自動登録の普及推進に精力的に取り組み、組合員の信頼も厚く、地区の酪農発展に大きく貢献し、その成果は高く評価される。
森枝商蔵 昭和49年8月
釧路地区農業共済組合
授精師としての豊富な経験を基に、組合員の経営安定に多大な貢献をした。特に登録・後代検定・受精卵移植事業等、一連の乳牛改良業務に精通しており、その成果は高く評価される。
鈴木俊史 平成3年11月
釧路丹頂農業協同組合
全牛登録に努め、牛群審査、牛群検定事業の普及推進に積極的に取り組み、特に個体識別管理から自動登録に至る一連のデータ管理に努め、正確な登録を進めている。また、乳牛改良事業に精通し、今後、益々の活躍が期待される。
根室
宍戸則雄 昭和57年6月
道東あさひ農業協同組合
登録業務を精力的に推進し、正確で迅速な処理は他の登録委員の模範であり、地区の登録事業の普及推進に多大な貢献をした。また、後輩に信頼され、後継者の指導にも力を注ぐなど、今後、益々の活躍が期待される。
佐藤雅之 昭和63年9月
中標津町農業協同組合
授精業務の豊富な経験を基に、登録事業、後代検定事業、受精卵移植事業等が乳牛改良の根幹であるとの認識に立ち、登録、牛群審査、牛群検定事業の普及推進に尽力し、酪農家の信望も厚く、その功績は高く評価される。
網走
福留孝二 昭和55年10月
オホーツク農業共済組合
登録業務を積極的に推進し、正確で迅速な処理は他の登録委員の模範であり、誠実な人柄と積極的な事業推進により、紋別市の登録率は管内の上位を誇る。また、後輩の指導と共に後継者の良き相談相手として、欠く事の出来ない人材である。
竹田浩二 昭和55年10月
オホーツク農業共済組合
授精業務を通じ豊富な経験と知識を基に、登録・後代検定・受精卵移植事業が乳牛改良の根幹との認識にたち、登録・牛群審査・検定事業の普及推進に尽力した。また、検定情報を活用した交配指導を行う等、今後、益々の活躍が期待される。
宗谷
伊東孝弘 昭和55年10月
北宗谷農業協同組合
授精業務を通じ豊富な経験を基に登録・後代検定・受精卵移植事業が乳牛改良の根幹との認識にたち、登録・牛群審査・検定事業の普及推進に尽力した。また、部下から信頼され、後継者の育成にも力を注いでおり、今後、益々の活躍が期待される。
留萌
梅津正昭 昭和63年9月
幌延町農業協同組合
授精業務及び登録業務に精力的に取り組み、特に自動登録の普及推進に多大な貢献をし、その成果は組合員に高く評価される。また、後輩からの信頼も絶大で、今後、益々の活躍が期待される。



 
 球春到来 私は大のスポーツ好きで、新聞のスポーツ欄は隅々まで眼を通すが、毎年この時季になると、スポーツ紙を賑わすのがアマチュア球界からプロ球界のドラフト指名を受け入団した期待の大型新人の活躍を占う記事で、毎日のように紙面狭しと掲載されている。 特に、今年の北海道日本ハムファイターズは、昨年日本一を逃し覇権奪回を目指し、ドラフト会議では実力、人気を兼ね備えた「ハンカチ王子」こと斎藤祐樹投手を指名し獲得した。ハムフアンとして大いに期待しているが、思えば平成18年夏の甲子園決勝で駒大苫小牧高校が、史上初の甲子園3連覇を狙ったが阻止された忘れがたい対戦相手のエースである。
 平成16年には北海道勢として初の快挙となる甲子園初優勝を果たし、深紅の優勝旗が津軽海峡を越えた。翌17年はマー君こと田中将大投手を擁し甲子園2連覇し、一挙手一投足に一喜一憂したものである。また、この年は明治神宮、国体、甲子園と高校3冠を達成した忘れられない年である。
 今シーズンの札幌ドームでの日ハム×楽天戦は期待の大型ルーキー斎藤VS球界を代表する豪腕に成長した田中の両投手がマウンドに上がり、熱いゲームを繰り広げる事を大いに期待している。ドームは「祐ちゃん」人気により老若男女を問わず特に熟年ご婦人の声援が激増し、黄色い声援(?)で日ハムフアンが大幅に増え経済効果は計り知れないと思う。
 ただ、道内には野球のファイターズ、サッカーのコンサドーレ、バスケットのレラカムイ(アイヌ語で『風の神』、風のように疾駆するプレーでフアンに勇気を与える意味)とプロ3団体があるが、4年前に発足してレラカムイを運営していた㈱FantasiaEntertainmentが2008年アメリカで発生したリーマンショック以降経営難に陥り、バスケットボール男子日本リーグ(以後:JBL)から除名処分されJBL傘下となり、ユニフォームの「レラカムイ」のロゴも使うことができず「北海道バスケットボールクラブ」に変わる大変残念な決定が下された。
 私の息子が中学、高校と部活でバスケをやっていた事もあり、プロの試合の醍醐味を見たく、良く観戦し応援したものである。また、道内のバスケ人口は全国一多く青少年の身近なお手本となり、選手との交流があり、夢や目標となっていただけに何とか復活し再生を願うところである。(札幌山の手高校女子が昨年道産子メンバーで道内男女を通して初の快挙となるインターハイ、国体、選抜の高校3冠を達成)
 道内経済は長引く景気低迷により厳しい状況下にあるが、スポーツで明るい話題を提供し、雰囲気を少しでも変えて欲しいと願いプロ3団体を応援するスポーツ大好き人間です。
t.g
 
 
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